マニ30の落胆に皆様より励ましのメールを頂きありがとうございます。
マニ30アップの写真を忘れてました。で、どうなっていたか近づいて
みると・・・グルグル巻きです。
▲ヘッポコ以外足跡がないです
▲辛うじてナンバーで確認(T_T)
ついでに博物館のご紹介・・・
入口は昔の改札口風に作られていまして、入館券は硬券です。自分
でダッチングと言う日付を入れる機械で日付を入れてから中に入りま
す。ダッチングは昔、田舎の硬券がある駅には必ずありました。
ホキ2200も気になっていた車両でしてここにしかないのかな?
穀物のバラ積み輸送用とありますが、コレにトウモロコシ等の穀物類
がバラ積みだったというのもちょっと不思議に思えます。
カトーの塗装がどうしても不思議に見えまして、コレをみて若干納得
しました。やっぱり河合製の貨車の方がいいです。
▲カトーのホキ2200は茶色く見えます
▲DD14の反対側
▲DD13もちょっといじりたく詳細を観察
屋内は模型などの展示品が殆どでした。なかでも凄かったのが扇形
機関庫にSLがずらりで形式のボタンを押すと出てきまして、転車台に
乗りグルリと一周してまた入庫します。
▲D-Trainさんどうですか~?
実物の転車台も外にありました。機関庫はレンガ造り!
▲機関庫の中に何がいるかは夏にならないと分からない(-_-;
北海道の資料館系に行くと必ずあるのが、北海道開拓、鉄道開通も
の建設風景模型です。石狩沼田の資料館もそうでしたが、コチラも
同じく展示されていました。
▲人力によるトンネル掘削風景
▲山間部の測量
▲橋梁架設風景
それと訂正です・・・
コチラの記事にある62系ですが、今日サンプル見ましたら裾は直角
でした。
追加注文か・・・