鉄コレ東急3600形-その24-

サハを久々に進めました。3550形は資料が揃わずちょっと長いお休みが続いてます。
RMモデルズ200号の付録を使ってみました。もう少し個数があれば嬉しいかな、っと言うのとスタンドの穴とスコヤの穴の径を同じにしてあると便利な気もしました。

貫通引き戸との塗り分けをおえました。

“鉄コレ東急3600形-その24-” への2件の返信

  1.  今日は。御無沙汰のGです。
     TKK.再開ですか。御進展楽しみに致しますとともに、国電横浜線バージョンの103系につきましても長い放置プレイから解放される事を御期待致しております。
     色々と御考えは人それぞれで御座いましょうが、JR化後既に25年が経過し、尚且つ上に御話し致しました103系車両など、最終製造年が1984年と28年であり、云い方は悪いですが関西地区に残る車両の製造は更に古い車両で新しいものでも30年強となれば、自分達が物心ついて引退を始めていた車両のことを考えれば、技術云々はともかく製造後30年が経つ近代化車両達の引退は妥当な時期では。
     今の世の中、昔の様な「提供されるのが当たり前」の時代から、「要求されてまたはニーズに併せて提供される」時代に、考え方がシフトしてしまっていますので、簡単に云えば古い考えはあっと言う間に淘汰されてしまうんでしょうねえ。
     若干、個人的な考えが入りましたが。
     関西の103系もかなり変形(笑)してますが、「よく持たせている」が個人的感想ですね。
     考え方でしょうが、あそこなりに国鉄型を現代ニーズに併せて使用している、そんな感じでは?近郊型(今や死語ですかね)の変色(単色化)も、そんな行動の一端であると考えれば、まぁ、自分なりには納得ですかね。鉄系ですと過去経緯を踏まえますが、一般利用者は少なくとも現在の会社名「JR」という認識でしょうから。JRの商品のもの、で、変に拘りというか固定観念が常態化するのでイメージの変化に追いつかないのでは?
     昔も今も、そんなことが繰り返されておりますんで(かつて、東武がダークブラウンとオレンジからクリームベージュ一色化となった時と同じような反応かと)
     何はともあれ、模型の「横浜線」「東京急行」は御期待いたしております。
     重箱の隅突きが失礼致しました。

  2. >G13型電車さん
    ご無沙汰しております。ハマ線103系は放置が長いですね。
    低運のお面の加工が結構面倒でなかなか再着手になりません。
    関西は昔から物持ちがいいですよね。大鉄時代から結構古い
    電車を大切にしていたりしていまして、関西にはそういう風土が
    ある様な気もします。

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