東武トキ1-その1-

先日入場してきたトキ25000ですが、ペアーハンズへ行った際に東武トキ1タイプの妻板を購入しまして、コレに化ける予定です。

説明書では妻板のリブが無くなるまでフラットに削り、妻板キットを貼り付ける指示です。

余白は切り落とすのですが、妻がちょっと分厚い感じもします。

社紋をどうするかなど課題は山積しています。

“東武トキ1-その1-” への4件の返信

  1. 確かに分厚いですね…こだわるなら元の妻板を完全に撤去して、パーツもかなり薄くするようですかね。Nマガ26号あたりに作例が載っていたと記憶しています。
    社紋と車番は、デカールでよければペアーハンズ店頭で手に入りますよ。
    JR化直後ぐらいまで、池袋駅でPF+DE10に牽かれた東武トキの編成(10両ぐらい?)が見られましたね。板橋にあったセメント工場に行っていたやつでしょうか?
    写真探してみます。

    1. >ヤマシタさん
      分厚いんですが、妻板の方が狭い感じで完全に切り落とすと側板へののりしろが無くなってしまう感じなんです。
      Nマガ26ですか。コレも探してみます。
      デカールは当社の方針に反し、ちょっと抵抗有るんですが無いモノは仕方ないですね。
      私も板橋の踏切から望遠で撮った写真がどこかにあるのですが、見当たらず。
      色々ご教示ありがとうございます。

  2. トキの作例、Nマガ25にありました。
    ちょっと載っている程度ですけど、結構違和感なくまとまっていました。

    1. >ヤマシタさん
      Nマガ25号でしたか!引っ越しの時に捨てちゃいました。やはり捨てると必要になるもんですねぇ。
      ウチのは違和感アリアリです。

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