甲種用品とDE11

先日の東急6000系中間車甲種で、DE11と貫通塞ぎ板周りとかも観察してきました。
到着後専用線始端でトークバックにて進路の打ち合わせ中。

かっこいいです。

0番代はマイクロから模型がでているんですよね。

BONAから出ている貫通路塞ぎ板の本物。

後部標識は上の写真からも分かるように仮の胴受けから出ています。

握手っぽいです。

塞ぎ板は、たろうさんが疑問を投げかけ、会社の持ち物なのか、1回切りなのか気になるところです。


“甲種用品とDE11” への2件の返信

  1. お晩でございます
    DE11の2000が製品化できないのは
    防音のために台車を全部覆ってしまったからでしょう
    実物では問題ないんでしょうけど
    模型だと台車が首を振らない
    これを解決したらある意味すごいと思います

    1. >南栗橋車両管理区荒川支所さん
      やはりそうですよね。台車枠無くてもあんまり首振らないですから走れないですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です