全日本模型ホビーショー-中編-

TOMIXの続きから。副本線の現示も出来る信号機です。4現示なら実感的なんですが。

 
プラレールに近い立体感覚の線路です。

 
地下鉄なら2階建て駅結構ありますが、京成は両線とも高架だし地平との2階建は実物だとどの辺にあるのかな?模型でのできるの面白いです。家で遊ぶよりは、クラブなどで見せる模型として面白そうです。

 
物販コーナーはいつもの感じです。

 
続いてKATOです。いつも通りと言ってはアレですが、アレです。

 
かっちょいい。

 
EH500 3次形の試作。


KATOは終わりまして、続いてマイクロエースです。

 
日比谷線のV車5扉車は東京メトロ時代です。4万円超えなのでもう手が届きません。

 

続いて津川洋行です。

 
車輪とモーターが付いててグルグルと走り回っていますが、コレを何に使うのか頭の固いヘッポコ工場長には分かりません。1セット4万近くします。

 
TMC100の動力付きです。コレを見る限り一般売りは無いみたいです。

 
GMのかな?

 
この動力を入れている感じです。

 
3500円が高いのか安いのか分からないです。

 
続いてGMは西武6000系。

 
来るとき見た6020系。7両で35000円はマイクロと同じ位の金額です。

 
コチラは2020系です。

 
EVOとは違うのでしょうか。

 
また低運車ですが、クハ103の高運車がそろそろ欲しいです。

 

鉄道模型は終わりまして、つづいてプラモ向上委員会です。

 
デカール貼り付けを楽にするそうですが、よくわからないです。

 
ハズキルーペでは無いですが、拡大鏡と手元灯が付いた工作机です。

 
出先で工作するときに良さそうです。お値段は6900円、拡大鏡、手元灯の無いヤツは4200円にそれぞれ+税。

 
ツールケースです。右下に接着剤収納箇所があり、ひっくり返らない様になっています。

 
筆塗りのパレットのようですが、よくわからないです。


 
どこだか忘れましたが、なんでも金ぴかにしちゃいます。

 
ガンダムでも何でもメッキ風になります。

 
カーブミラーに使えそうです。


-つづく-

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