京浜急行オリジナルバスセットVI

マーボー堂師匠に代理購入してもらった京急のバスコレを開けてみました。2台ともエアロスターの路線バスですが、1台はリムジン仕様のバスです。

MP218M改

ワンステップバスでかつて羽田営業所にいたバスだそうです。そういえば以前は田園調布駅まで京急バスが乗り入れていて、エラク長いバスだなぁって思った記憶があります。

元々ふそう住民では無かったのでM尺でもエラク長く感じました。模型では印刷が相変わらず綺麗です。

MP38FM

コチラはヘッポコ工場長が羽田空港へ行くのにお世話になっている蒲95系統のシャトルバスです。リムジンカラーですが、普通の路線バスというちょっとワンロマ的な高級なイメージです。

ノンステップバスですが、車内は最前列1人席の後ろとかにスーツケースがそこそこ置けるスペースがあります。

コレです。またどこかへ行きたくなってしまいます。

京急バスも随分増えてきました。

“京浜急行オリジナルバスセットVI” への2件の返信

  1. お晩でございます

    蒲95
    会社にいたときは環八の深夜早朝でよく見たんですが
    最近はとんと見なくなりましたね

    LKG-MP37FMで1枚ガラスという
    他社ではまずあり得ない仕様

    キュービックなき後
    前面ワイパーがこのタイプは正にこの車両だけという特殊さ

    バスコレのMP38
    また前面を2枚ガラスに戻したところ見ると
    割れた時の交換処理と『メーカーに特注』で頼まないといけない感じですかね!?

  2. >南栗橋車両管理区荒川支所さん
    蒲95は環八と言っても羽田付近の一部ですから見る機会は限られますね。
    ガラスのことまでは知りませんでした。

南栗橋車両管理区荒川支所 へ返信する コメントをキャンセル

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