【鉄コレバスコレ】阿佐海岸鉄道DMV-931

実車でも鉄道車両でもあり、バスでもあるDMVの模型が発売になり購入しました。
DMVはDual Mode Vehicle(デュアルモードビークル)の略で、四国の徳島県と高知県を結ぶ阿佐海岸鉄道で活躍していて、世界初のデュアルモード事業者です。

車両の他にモードインターチェンジと呼ばれる、乗り込み口の線路も付いています。砕石は印刷で表現されています。

現地同様、線路の終わり部分には車止め標識が地面に取り付けられています。

バスの裏側を見ると車輪を出したり格納したり出来ます。カーコレの軌陸車とは違い、しっかりとした金属車輪が出てきます。

矢印のところをスライドさせると車輪が出てきます。

今現在この車種に動力を入れることは出来ません。現地へ見に行ってみたいのですが、ココへ行くには前泊していくくらい、かなり不便な場所です。今年中に見にいきたいです。

【鉄コレ】鉄道開業150年エキナカオリジナル(その3)

JRの駅を通るたびにNEWDAYSで見かけていましたが、段々目にする機会が減ったところで見付けてしまったため、懲りずにまたまた買ってきてしまいました。

しかし、なんと運を使い果たしてしまったようです。キハ54はヨシとします。

クモヤ145です。単行1M車はコレだけで遊べるので良いです。

コチラはクモハ41です。オデコの辺りとかも良い出来ですが、クモハ40だったらなおさら良かった感じです。

妻の貫通引戸は塗り分けてみたいです。

キハ54は2両になってしまいました。実物は2両編成ってあるんでしょうか。

目的の車両がでたので、このシリーズはもう買うことは無いと思います。

JR四国キハ32

昨年中頃、マイクロエースから発売されたJR四国のキハ32ホビートレインをやっと箱から開けて導入完了しました。見た目のインパクトか、意外と市場からは足早に消えた車両で予約しておいて良かったです。
カラーリングと相まって、コチラ側がそれなりにウリのある前面です。

新幹線の特徴を捉えてます。

コチラ側の前面はキャラクターの顔かと思う前面です。

ゆるキャラの顔に見えなくもありません。

実車に倣い模型の展示が印刷で表現されています。

実物の室内はこんな感じです。

個人的にはこの側面が一番好きです。

実物の前面はゆるキャラに見えないです。ライトのリムが悪さしているように思います。

新幹線の書き割りにしか見えないです。

実車の光前頭部の部分はメッシュ構造になっています。

並べる車両を導入しないと。