はじめまして・・・ご挨拶

はじめまして.
やり方が悪かったらしく初日のご挨拶が消えてました.
以前からレイアウトを作りたいと思っていたのですが住宅事情等で難しく,トミックス規格のモジュールを毎日コツコツと製作しております.
で,作ったモジュールは家には当然置けず,バラしてレンタル倉庫(マイクロのセットが毎月買えるくらいの値段)を借りて保管しており,いつかはドーンと組み上げてどこかで走らせたいと夢見ています.
その日に向けて毎日コツコツモジュール作ってます・・・なので,電車があまり作れません.
ヘッポコだし(-_-;
モジュール作るための題材ノートとしてブログをアップしていきたい思いますので今後とも宜しくお願いいたします.
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車庫の規模

モジュールで今度製作する車庫の大きさに悩んで早半年.田町や国府津のような大きな車庫をデーン!っと製作するのもあこがれますが,あまり大きいと運搬や保管で苦労するのが目に見えてます.なんと言ってもお金が相当かかりそうですし・・・
適当な大きさの車庫を求めてあっちこっち覗いた中で,西武多摩川線白糸台の車庫がかなりいい感じに思えました.
線路は4線あり,うち2線が検車庫線,1線は洗浄線,もう1線が通常の留置線です.
白糸台1
左から留置線,洗浄線,検車庫2線.
実際には用地内に東電鉄塔があり使い勝手はあまり良くないと思います.
白糸台2
裏側も裏門から検車庫へ資機材搬入のための通路が有ったり,かなりいい感じです.
白糸台3
洗浄線の車止めの後ろ側は転轍機の部品が雑多と置いてありこれまたいい感じです.
これらを参考にしてモジュール車庫の配線計画をしようと思います.

安全側線

安全のための側線?

車庫モジュールの製作を開始しましたが,本線との合流地点には安全側線を設置したいと前から思ってました。
安全側線の目的は衝突防止、コレに尽きます。列車や車両が停止位置を誤り、行き過ぎることにより他の線路を走る列車、車両とぶつかるのを防止するため、本来の線路から横道に逸らすための側線です。

安全側線
小田急の例.乗越分岐器が使用されています.

写真をご覧の通り、側線と言っても貨車1両を停める有効長すらありません。側線長は各社考え方によるものですが、国鉄時代は細かく決められていました。模型ではそれらしく作ってあれば問題無いと思います。

安全側線2
西武鉄道の例.普通分岐器が使用されています.

安全側線で使用する分岐器(ポイント)

乗越分岐器1

安全側線は国鉄では事細かに取り決めがありました。そのうちの一つに使用する分岐器が決められていて、原則として乗越分岐器を使用することが謳われていましたが、信号機の内方にある安全側線で、絶縁から20mを確保出来ないときややむを得ないときは普通分岐器を使用してもよいとなっています。

分岐した後の線形は直線にすることになっていますが、やむを得ないときは分岐器の番手に合わせてR120~200mの曲線を設ける事ができます。

最初から止まる意思のない列車、車両には無力です。55キロ以上の速度の列車を停めるには100m以上の距離が必要ですし、100キロの速度では400m以上の距離が必要です。あくまで、止まり損ねたときに事故を防止するためのものです。