オイルターミナル-その8-

オイルターミナルは、やりたいことが増えてなかなか進捗しません。同じオイルでも先日は違うオイルを入れに行ってきました。
仕事が終わり横須賀線でそのまま横須賀駅まで乗車。横須賀のスカレーを横目に横須賀中央駅へ。

マーボー堂師匠と待ち合わせて向かったのはいつもの昭和な居酒屋「お太幸」。
いつもの名物餃子天ぷら。

オイルを注入し、メンタルオイルも注入。師匠の岳南ED501がさらにうまい肴となります。

さて、オイルターミナルの続きでポンプの作製です。

バルブの製作もかなり面倒でなかなか腰が上がりませんでした。

ポンプの設置と地表配管が完了しています。

ポンプとバルブ付きパイプの配管ですが、コチラはポンプから出たら縞鋼鈑側と接続します。

しかし、右側はポンプを出たら地表配管と接続しなければなりません。説明書もよく読まないとまったくわからんちんです。

かなり面倒でした。

面倒なポンプ装置が完成。

今回はこのモチベーションが続けられるでしょうか・・・

“オイルターミナル-その8-” への4件の返信

  1. かつて熔接継手メーカーに勤務していたことがあり、オイルターミナルの配管を見てうずうずとしております(笑)。
    確かに、ストレート管とエルボだけの組み合わせに、ポンプとバルブでは、説明書を熟読しないと難しそうですね。それにしても、Nゲージでここまで再現出来るのも凄いです。

    1. >椋岡成美さん
      おお、エルボとか専門用語も出てくるその道のプロでしたね。
      全くのちんぷんかんぷんでしたが、何とか組めました。日本のストラクチャーメーカーでは売れる分母数が違うので、おそらくココまで込み入った製品は出ないと思います。出てくれれば嬉しいですが。

  2. 先日はお越しくださりありがとうございました。
    また次回もよろしくお願いします。
    油槽施設はタンクを置いただけよりパイプやバルブまで造り込めると迫力が違いますね。
    完成楽しみにしてます。

    1. >マーボー堂師匠
      いつ完成するやらですが、見てやってください。
      横須賀もまたよろしくお願いいたしますm(__)m

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