通わなかった頃の伊豆急

この頃の伊豆急が全く通わなかったです。113や115系は好きですが、コレはちょっと・・・言った感じでした。

 
しかし、低屋根車とかいたことを考えると記録するべきでした。

 
コレは最後の1本の時に撮ったものです。


 
全く撮る気無かった感じです。

 
ココ9番線にはよくED2511が止まっていましたが、この時は中間モハが捨ててありました。


 
青い200系もロクに撮っていません。

“通わなかった頃の伊豆急” への2件の返信

  1. こんにちわ
    200系が入った頃もそうですが100系が現役時代だと
    デジタルメディアツールも初期で
    フィルムで撮るにはしっかりと取捨選択が必要だった時代ですからね
    地方私鉄は中古車センター状態でそれを必要以上にありがたがる風潮
    遠鉄や静鉄のように適度な利益が出て長期観点から見たときに
    減価償却でしっかり計上できる新型車両を投入できる事が
    企業経営なんですよね
    6050や107を単純に『地方私鉄に譲渡しろ』とか簡単に言う連中には…
    銚子電鉄や大井川鐵道の中古車センターに頼った惨状を見れば
    『中古車を必要以上にありがたがることの悪い事例』そのものなんですけどね

    1. >南栗橋車両管理区荒川支所さん
      100系非冷房時代はデジタルなんて全く関係無い時代でしたので、いかにコマを残すか考えながら撮ってましたから、今思えば後悔しきりです。
      趣味的には譲渡車は興味深いですが、事業者は趣味で電車は知らせているわけではないですからね。少なくとも、列車に乗って運賃収入に貢献したいと常日頃思ってます。

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