鉄コレ伊豆急C-その2-

クモハ100はN化が完了し小船工場を出場しました。
鉄コレCセットに入っている念願の両運車はクモハ102です。しかし、前パンカッコいいです!

下田方の前面はクモハ110やクハ150と同じような印象です。

両運車のクモハ100は101~104までの4両が存在していました。コチラはクモハ101。2号車の号車札を掛けています。

コチラはクモハ102で5号車の号車札が掛けられています。6両編成だったようです。

クモハ103で1号車の号車札が掛けられています。コチラは21世紀でも現存している奇跡の車両です。

クモハ104で4号車の札が掛けられています。4連の先頭に出ていたのかもしれません。前パンで走っていたのかと思うとワクワクします。っと言うわけで中間にも先頭にもなる万能車です。

現存のクモハ103は冷改が行われていて、イベントの他お金を払えば貸切運転もしてくれるそうです。

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“鉄コレ伊豆急C-その2-” への2件の返信

  1. 前パンはカッコイイですね!
    クロスシートっていうのもまた楽しい伊豆の旅を演出したことでしょうね。
    上半の水色は青っぽく見えたり緑っぽく見えたりと
    製作するときは迷いそうな色ですね。

    1. >マーボー堂師匠
      前パンは車種を問わずかっこいいですよね。
      オールクロスの一般車って今考えるともの凄い贅沢でした。当たり前で居るウチはありがたみが分からないです。
      確かに光線によっては色合いが変わって見えますね。ネガの特性もあるのかもしれませんが、鉄コレの場合はそのままで行きます。

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