伊豆急貸切乗車【その4・終】

駅に戻ると少しだけ撮影タイムがあり、留置線に入れてもらえました。

どちらかというと車止め撮影したりしていましたが、元住吉にあるのと同じタイプです。

その後、駅に戻り出発時間まで待機します。乗車券売り場はやはり窓口の方にお客さんが並んでいます。指定席券は窓口でしか買えないのもあると思いますが。

踊り子号は自由席が無くなってしまったので、券売機では座席未指定券しか発券出来ません。

時間がまだあるため、お土産物屋さんを覗いてみます。

干物が沢山売られています。かます、えぼ鯛など首都圏ではあまり見ない干物です。

ラッチ上の電光掲示板に出発時刻が表示されたのでホームへ入ります。

入換が終わり3番線に据え付けられていました。お顔はこっちの方がしっくり来ます。

途中の交換駅で、対向列車を撮ったりしていました。貫通扉真ん中の帯がグリーン車みたいな色になっています。

っと言うわけで伊豆高原駅に到着し、解散となりました。直ぐに上に上がる様に指示があったので車両の写真は撮っていません。車庫にはアントが出ていました。

15分ほど後に出発する、最終の熱海行きに乗車します。伊豆急線内から熱海までの直通は15時台で終了し、そのほかは全て伊東駅での乗り換えとなってしまいます。

3+3の6両編成です。

ちょっと居眠りしながら熱海駅に到着です。

接続5分ほどで、上り東海道線が出発します。

居眠りしながら大船駅に到着しました。久々の伊豆急楽しんだ一日でした。

ご笑覧ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です