JAM2022【その5・終】

上越のモジュールで有名なところです。現示が変わる光る中継信号機など見せ場が目一杯です。

ダム放流中の電光サインがありました。実際に文字が点灯してスゴイです。

コチラは箱根登山のうみ電☆やま電さんです。箱根湯本駅のホームが出来てきています。

コチラははたのまさよしさんのモジュールでストラクチャー、車両は全て紙で出来ています。

文房具屋で売っている紙で作っているそうです。

コチラも全て紙です。

全て紙とはスゴイです。

変わってシルバニアファミリーの乗った模型も走っていました。

コチラはオズモファクトリーのオズモさんのモジュール群です。東海道線の根府川橋りょうです。

コチラは熱海駅です。まだ製作途中ですが今後はツィッターなどでの進捗が楽しみです。

見知った光景です。

桃山架道橋の槽状桁まで再現されています。

コチラは横須賀が本拠地のHOのサークルです。

三浦半島の車両だけではなく色々あります。

チームおやびんの東急3500形作品群です。

東急3500形に限らず、魔改造された車両作品もあります。

デニはご愛敬です。

この辺りは圧巻です。

おそらく宮下洋一さんの武蔵新田駅に3500形が展示されていると思いますが、この位置からでしか見えないので、正直屋根しか見えませんでした。もう少し手前に設置してもらいたかったです。

最後にコントローラー類を見ていきます。いつも大きいコントローラーを使用していた東京運転クラブは小型のもになっていました。話しを伺うと、可搬レイアウトでは配線が大変とのことでしたが、次回からはまた大きいのを用意するとのことでした。

コチラのサークルのは視覚的に進路構成が出来そうです。

タカチ工業のYMシリーズのケースを使用した機器です。ポイント転換用でしょうか。

ビジュアル的に色々趣向を凝らしていますが、こう言う何となく連動盤を意識した作りが全体的に多かったです。

楽しいJAMでした。また来年楽しみにしています。