JAM2022【その3】

JAM2022

KATO

KATOは質問する人が多くなかなか写真を撮ることが出来ませんでしたが、飯田線の旧国あたりは空いていました。

コレだけそろうと伊那松島とか再現出来そうです。

119系になってから見に行けば良かったと思います。

アクラス

販売しかありませんでしたが、183系などはクハのセットは無く中間車のB級品が並んでいました。183系は再生産の予定は無いそうです。

205系はまだ編成が揃う感じです。

ワールド工芸

コチラはいつもイベントで割引をする太っ腹なワールド工芸です。

タキ4000ちゃんと組めれば欲しいです。

コチラはレ400です。冷蔵車としてはパッとしない感じでしたが、コレはコレで良い感じです。

YSF

最後に御徒町にあるYSFです。

都市モデラーさんの渋谷スクランブルコチラでも見ることが出来ました。

都市モデラーさん手塗りフィギュアです。

「全部買っても良いですよ~」とは店長さん。2個だけ買いました。

ディーラーさんは撮影の許可をもらったところだけ載せました。

JAM2022【その2】

JAM2022

TOMIX

トミックスのブースです。

工臨のセットとか思いきや、ホキ800とDE10はバラバラの製品でした。ホキはJR東の仕様だそうで、上に砕石が載っています。

485系でオデコにライトのある1500番台が予定されています。

コチラは183系1000番台です。8年ぶりくらいの再生産でしょうか。

ジオコレでは高速道路が出るそうですが、コレで4400円とはいくら金があっても足りないです。

キャンプセットなる物も出ます。そのうち自衛隊の野営セットとかも出るんですかね。

レイアウトに置く想定というより、切り取ったジオラマを作る一般人向けの素材と思います。

脚立がちょっとゴツイですが、旭日旗は付けてみたい・・・

HOではピギーパックのクム1000が出ています。なぜという感じですが。

スロープも付いているのかしら?走るバスコレ1/80も時間の問題ですね。

コチラは色々な界隈で度肝を抜いた西武園のおとぎ列車です。

ピントがアレですが、まさかコレまで出るとは。

フィギア付きで発売でしょうか。

MORIN(モーリン)

地面素材系のメーカーですが、最近は自動車関連で有名になってきています。

With ONLY REDです。

凹凸がある物へはデカールの方が貼りやすくなっているとのことで、新作はデカールが増えてきています。っと言ってもコチラのメーカーは薄いデカールなので殆ど目立たないです。

豊富なラインナップです。

手持ちで絞りがアレだったの背景はダメダメですが、橫浜消防の標記類がデカールで再登場です。

さかつうで展示されていた都市モデラーさんの作品と共に再登場です。

何回見ても飽きないです。

-つづく-

JAM2022【その1】

JAM2022

JAM開幕

久々のJAMはツィッターなどでも興奮したレポが続いていますが、コチラはいつも通り亀さんロバさんレポですがお付き合いください。

初日午前中は入場のオペレーションが悪かったようで、前売券を持っていてもかなりならばされたようです。コロナ禍なので致し方無いとは思いますが、2日目からは待機列はかなり解消されたと聞いています。

レポ内容はかなり偏っていますが悪意はありません。

日本信号

入ると真っ先にコレが目立ちました。日信による閉塞器の体験コーナーです。通常は日信のロビーにあるはずです。以前は株主総会の時に見ることが出来ました。

採寸したかったです。

上部の電磁ロックの機構はスケルトンになっていました。

NS型電気転てつ機も展示されていました。

グリーンマックス

人が多く、よく撮れませんでしたが、一番気になったマルタイは観察出来ました。

色つきで良く出来ていて発売が楽しみです。

購入したら上手く組めるでしょうか。

先日の大阪の模型ショーではガラス越しでしたが、コチラではむき出しで展示されていました。

シロウトは騙せます。

PT44Sが製品化されます。

ホーンの先端が剛体架線用のタイプで良く出来ています。

CoolProps

コチラはトーマスのモデルを販売するメーカーだそうです。

1両18万円だとか。子供に買ってあげるにはチト高い買い物です。

梅桜堂

コチラはJNMAでも見かけたペーパークラフトのディーラーです。

今回はペーパーのほか3Dプリンターによる製品も扱い始めています。

1/80ではなく1/83というスケールになっています。伺うと1/87でも使えるようにと言うことだそうです。

色々買いました。

-つづく-