コメダ珈琲店【その2】観察

再び別店舗のコメダ珈琲店を観察です。コチラの店舗は鼻隠しの部分はリバーシブルとなっています。どういう基準なのか気になります。

近くの歩道橋からも観察しておきます。屋根上にくるコメダ珈琲の看板はコチラの店舗にも存在していません。

コレですが、名古屋方面の店舗ではデフォルトだったりするのでしょうか。

その代わり壁にこのようなサインがありました。前回見た店舗にはコレは存在しませんした。

全開の店舗共々、エントランス周りはスロープ構造でタイルがレンガタイルが敷き詰められているのがわかります。庇部分は模型もグリーンのシールを貼るようになっています。そして、コチラの店舗も周りには植栽があります。

模型のエントランス庇は、成型色で無垢の状態のためシールの右上にあるヤツを貼り付けます。

店内はどの店舗も同じような作りでログハウス風です。

椅子は真っ赤でフカフカのソファーチェアーです。

コメダ珈琲はおしぼりが紙ではなくタオルおしぼりなのが嬉しいです。

今回もモーニングの時間帯なので山食パンに小倉あんのトッピングです。

グラコロバーガーにしました。

結構デカかったです。食べてばかりいないで、模型の手を動かさないとダメですね。

GMはコメダ珈琲店がある程度売れたら次はビルバージョン出してきそうです。

コメダ珈琲店【その1】観察

GMから出たコメダ珈琲店のシール貼りを行おうとしましたが、実物を見た方がいいかと思い藤沢にあるコメダ珈琲に行ってきました。ココはウチからクルマで15分弱ですが、あえてバスで行きました。

箱絵と説明書見ればある程度はできるのですが、百聞は一見に如かず、実物を模型目線で見た方が早いです。

教科書通りというか、絵にかいたような店舗です。ただし、店舗周りには植栽が設置されています。

屋根の鼻隠し、破風周りにシールを貼るとグッとコメダらしくなりそうです。模型ではリバーシブルデザインですが、コチラの店舗では全部緑地に白文字でコメダコーヒーと入っています。

模型では小さい方の三角の鼻隠しがリバーシブルになっています。このシール、経年で剥がれてこないか心配です。

15年ほど前のコメダ珈琲店ですが、以前の鼻隠しの装飾は茶色のようでした。

コチラの店舗ではエントランス庇部分がリバーシブルカラーのようです。

デッドスペースには駐輪場もよさそうです。水道メーターと止水栓がありました。

こんな看板もありました。

少し前に角地一戸建てを購入したT君からコメダの写真が送られてきましたが、室外機は店の裏側に回らないとわからないようでした。コチラも同じく、裏側に回らないとわからず裏側にはビッシリと室外機がありました。その脇には受電用設備もあります。

模型の室外機は軽く立体的になっている感じですが、雰囲気はとてもよく出ています。実際のところYSKやさかつうの製品に変えたいところですが、完成品故、大工事になるので放置します。

ココの店舗は富士山が見える位置にあります。藤沢街道

こんな感じで比較的富士山がよく見えます。

ズームすると結構デカいです。

店内も観察がてら入店しますが、絶対的にモーニングは外せないので11時までに入店します。

コーヒーの値段だけで、モーニングが付いてきます。山食パンにいちごジャムをつけてゆで玉子でいただきます。

そしてミックスサンドトーストも注文しましたが、デカくてお昼過ぎまで何も食べたくありませんでした。

【GM】コメダ珈琲店

久々に本業?の模型です。

GMから発売になったコメダ珈琲店を購入してきました。確か完成品だったはずなのに箱がかなり薄くて???でしたが、平屋だからこんなもんなんですね。

箱を開けると段ボール状の養生がありしっかりと完成品がはいっていました。

看板類はあとから組み立てて取り付ける感じです。

コメダです!

入口の屋根はシールを貼ってプラ感を隠します。

裏側は笑っちゃうほどのエアコン室外機です。

店内にはいすなども配置されていて、床のシールなどを貼るようになっています。照明の組み込みも問題なさそうですが、透過性がどうでしょうか。

シール結構細かいです。

これを後付けします。

最近コメダ行っていないので、シロノワール食べたくなりました。