バスコレ-KEIKYU OPEN TOP BUS 三浦-

京急バスの事業者限定バスコレ、三崎を走るオープントップバスが発売になり、通販で購入してみました。
京急の通販サイト「おとどけいきゅう」から注文をし、翌々日には届きました。長細いものが届いたので、注文を間違えたかと思いましたが、入っていたのはご覧の通り、バスコレ1台でした。

バスはふそうエアロキングで、オープントップバスなので、屋根は開いています。きれいな塗色や前面のけいきゅんなどがきっちりと印刷されています。

1/1と見比べても、特徴はしっかりと出ていて、よく再現されています。

リヤもいい感じです。

ナンバープレートも2100でしっかり再現されています。路線待っていてコレがきたらみんな上に乗るのかな。

座席は青一色です。実際は背もたれがエンジになっていますが、この辺は値段との兼ね合いですかね。

雰囲気は出ています。

都会には似合わないバスです。海沿いを走るわけではないので、山道が似合いそうです。

東急バスコレ第6弾

所用でちょっとドタバタしていました。

ザ・バスコレクション東急バスオリジナルセット第6弾「東急バスオリジナル新旧長尺セット」が発売されました。現在はコロナのため東急スタイルの通販のみです。

今回は日産ディーゼルの4R110とふそうQKG-MP38FMで4Rは昭和には欠かせないバスです。

4R110

まずは4Rから。設定は玉電が廃止になった後の玉川線代バスで、渋谷~三軒茶屋の「渋01」になっています。

こうやってみると長尺はちょっと不気味です。ステッカーには70年代の東急百貨店広告が附属しているので貼り付けてやりたいです。

我が家の折り返し所では、余裕で入ります。バスコレ第2弾の4Rと並べてみますが、填め込みガラス化など、10数年の模型の進捗がうかがえます。

QKG-MP38FM

コチラは、ふそうMP38で東京駅南口~等々力操車所の「東98」になっています。今回のチョイスはどちらもいいですね。東急バスはどちらかというと短尺がイメージ強いです。

細かい印刷もきれいに仕上がっています。もう一セット欲しくなりました。自粛明けのイベントで見つけたら買おうかと。

丁度いい長さです。

トレコレ第9弾-その2-

休日は外出できないので、部屋の片付けが進みます。トレコレ第9弾をまだ全部開けてなかったので組み立ててだしました。1年かかっちゃいました。

いすゞギガ

トラクタはギガで、トレーラー部分は冷凍トレーラーとなっていて、第10弾のスジャータトレーラーと同じようなシャーシになっています。

鮮魚冷凍急行のロゴでコチラはフリーランスです。このロゴはトラコレ第2弾のギガでも採用されていました。一種のトミーブランドでしょうか。トレーラーシャーシは20t超えの車体です。

UDトラックス クオン

UDのクオンです。トレーラーはキャリアカーで9弾では4台がキャリアカーです。2台は実在する会社で、コチラは「ゼロ」という日産の流通部門から独立した陸送屋さんです。VANTECと同じような感じですかね。

外車や高級車など陸送を多く手がけているので、シボレーピックアップトラックとZを載せてみました。

営業所には大小キャリアカーが配置されています。トレコレのは自動車工場からディーラーに行くようなタイプでしょうか。

個人の陸送なども請け負ってくれます。

さて、我が家ではテレワークを開始するとこうなり、ほぼ不可能です。

外でPC、タブレットを操作するしかありません。が、今のところテレワークにはほど遠いです。