東急バス池上営業所アンテナショップ

東急バス池上営業所で今年も、グッズ販売のアンテナショップが期間限定でオープンしたため、最終日の7月20日に行ってきました。

まずはその前に、池上駅構内にあるしぶそばで腹ごしらえします。

池上店限定の花巻そばと村田商店のあんみつです。花巻そばは海苔が地元商店の海苔を使用しています。

バスに乗り池上営業所に着くと、いつもと雰囲気が違います。

入って左側はバスコレグッズなんかが大量に売られています。

ヨドバシカメラの電車みたいなポップがあります。オリジナルバスコレセットが買えるのはいいですね。

バスコレ30弾のミルキーウェイだけ買えるのもありがたいです。

お子様向けグッズなんかもあります。

ヘビーユーザー向けにはコチラですかね。

配送の注文をしている方が数名いたので、色々お買い上げですね。

メーターは大きくて見やすいです。

座席など入りきらない物は外に飾ってありました。

そして、なんと言ってコレです。オークションで出ているローザ。

50万円だったら間違いなく買いました。車検費用は1回20万円くらいだそうです。

おそらく100万前後の落札価格になると思われます。

モジュールが沢山積めそうです。
一通り見終えて、バスコレ30弾を購入して帰宅します。

営業所を観察しながら帰ります。丁度出光のローリーが来ていました。

ローザ欲しかったなぁ。

伊豆急貸切乗車【その2】

ホームから見えていたこの100系を見に行くことにします。

ココは以前はモーターカーが止まっていた場所でしたが、今はクモハ103の留置場所となり、レールは本線から切断されています。日が当たるせいか結構褪色しています。

ジャンパー栓周りのゴツさが良いです。

この場所は架線が張られて無く、モーターカーの留置線でした。

踏切の道路はもう少し低い位置にあったと記憶しています。

駅に戻る途中、駅間の展望台から車庫を見下ろすと3000系が入ってくるところでした。

反対側には黒船リゾートが出発を待っています。

貸切のイベントが始まりホームへ行くと無垢の8000系がいました。先ほど車庫の奥にいたヤツです。

貸切なんで車内も撮影し放題です。

トイレも勿論撮り放題です。

便器も利用者に気兼ねすることなくゆっくり撮れます。

片瀬白田駅では30分ほど停車し、踊り子号の待避をします。

会費の中にはお弁当も含まれていて、停車中にコチラを頂きます。伊豆急開業60周年記念と書かれています。

味付けゴハン投下ひじきご飯というか、結構ボリューミーです。

1時間10分で伊豆急下田駅に到着しました。なんか駅構内がガラーンとしていてちょっと寂しいです。

出口は黒船をもしたラッチと、関所のような門構えから出場します。

撮影会の最集合まで1時間半ほどあるため、ロープウェイを乗りに行ってきます。往復で1250円ですが、駅に割引券がおいてあり少し安くなります。

ココでチケットを買います。

チケット売り場の前はお土産屋さんになっていますが、平日のオフシーズンはガラーンとしています。

ロイヤルエクスプレスと同じ塗色のゴンドラが15分間隔で動きます。

出発時刻の1分前に改札が始まり、イザ山頂へ。

-つづく-

HOKUO

ヘッポコ工場長は松屋以外だとパンが大好きです。その中でもHOKUOと言うパン屋さんのパンが大好きです。HOKUOは小田急グループが展開しているパン屋さんで、北欧トーキョーという子会社です。

神奈川県内を中心に店舗があり、遠くは春日部にも店舗があります。JRの駅構内にもテナントで入っていて、コチラはよく利用する大船店でJREポイントも貯まりお得です。

コチラは戸塚駅構内にある戸塚店ですが、コチラはJREポイントは貯まらず、しかもクレジット決済ができません。店舗によりルールが異なります。

コチラは湘南台店です。HOKUOにはポイントカードもあるのですが、この湘南台店はポイントカード押印サービスが無くそういう店舗もあります。

一番大好きなシナモンロールがサンクスフェアに載っていました。

コチラは座間市内にあるHOKUOの工場で、小田急のマークも見えます。

工場の出荷ホームがあります。

角度を変えて観察しておきます。

工場直送の販売コーナーもあります。

駐車場も用意されています。

直販コーナー裏側も観察しておきます。

小田急食品の本社兼工場があり、箱根そばの麺もココから出荷されます。

小田急食品本社の出荷ホームです。HOKUOより開口部が大きい感じです。

建物の横にも小さい出荷ホームがあります。

ココからも積み込めるようです。

しかし、コロナで売り上げが落ちたためHOKUOのパン屋は2月いっぱいで消える運命にあります。