トキ2種

ダイキャストボディーゆえ購入を予定していなかったマイクロエースのトキ21100と21500ですが、ばら売り店で実物を見たら意外とシャープな出来で思わず購入してしまいました。
熱延コイル輸送用のトキ21100。マイクロのセットではかつての鋼管コイル号を再現した編成でしたが、末期ではトキ21100数両+タキという編成もあったようで導入決定。ヘッポコ工場長も実物を見かけた記憶があります。コイルの表現がとてもいいです。
こちらは冷延コイル輸送用のトキ21500。水に濡れてはいけないため屋根が付いているようですが、コイルの特性についてはヘッポコは全くの無知です!
ともあれ、当鉄道ではコイル輸送がはじまるので製鉄所への石灰石輸送もせねばならず、石灰石鉱山の建設もすすめなければなりません。
 

鉄コレ東急3600形-その24-

サハを久々に進めました。3550形は資料が揃わずちょっと長いお休みが続いてます。
RMモデルズ200号の付録を使ってみました。もう少し個数があれば嬉しいかな、っと言うのとスタンドの穴とスコヤの穴の径を同じにしてあると便利な気もしました。

貫通引き戸との塗り分けをおえました。

今年も寂しい限りです

今年の春の改正でまたまた色々無くなりました。もう国鉄は数えるくらいしかないです。
日本海はいつも混んでいて、結局1回しか乗れませんでした。2008年9月の乗車が最初で最後です。

あこがれの開放A寝台でした。勿論ほとんど寝付けませんでしたが(^^)

きたぐには2005年に一度だけ乗りましたが、コチラも混んでいてA寝台は取れず、B寝台の下段でした。

コレも結構満席に近かったです。

大船に引っ越してからは時間帯的によく利用したのが、山北行きでした。これも国鉄時代からの名残でしたが今回遂に廃止です。

久留里線のタブレットの交換は見に行った会社の後輩によると、ファンがものすごい殺到していたようですが、列車本数が元々少ないのでとんでもない事になっていたようです。これはたしか1999年に見に行きました。


そして、遂にワムまで無くなりました・・・


出かける回数が減り模型に専念出来そうです(^^)