夜景対応-その16-

フロントパネルの穴明けが完了。

リヤパネルも穴明け完了。

パーツを取付て・・・

完成です。

自照式スイッチは2個あり、夜景1と夜景2の2モード対応です。
電圧は5V設計でしたが、メーター読みでは4.8V出力となっていて、テスターとの校正を行いましたが、メーターでほぼ合ってました。

パネル右側は12V出力となっていますが、今回は準備工事のみです。

2016春オーストリア・ドイツ-その22-

バスとトラムを利用して市内模型屋散策をします。が、夕立となり雨が降ってきました。


 
模型屋なのでめげずに移動します。地下鉄に乗り・・・


 
連節路線バスに乗ります。都市圏のバスに乗るのは初めてです。もっともドイツでバスに初めて乗ったのはディーテンフォーフェンの717系統です。



 
中は空いています。


 
i-Pad miniのグーグルマップ見ながら移動しますが、バスの止め方がよくわかりません。恐る恐る向かい側のおばちゃんに聞くと「コレを押すのよ」っと。ボタンが全く目立たず言われてやっと分かりました。
ボタンを押しても、ブザーやチャイムが鳴ったりしません。ちょっと不安です。



バスは無事に止まってくれましたが、模型屋さんは休みでした(-_-;
雨も上がったので、次行ってみます。


 
再び移動します。お城みたいです。



 
新橋付近にも見えます。


 
ファーラーの街を歩きます。


 
コチラの模型屋さんはやってました。


 
Nゲージも品揃えが豊富です。


 
しかし、Nゲージは買わず、HOのレイルジェット客車を購入しましたが、1両3500円です。ちなみに、NゲージはHOより3割位高いです。


 
ふたたび移動します。


 
中央駅に戻ってきました。

 
DB博物館へ向かいます。


 
17時で閉館してました。日没が遅いと時間感覚が分からなくなります。

 
-つづく-
 

2016春オーストリア・ドイツ-その21-

1000円以下でたらふく食べて、帰りのバスを待ちます。
バス停近くに移動の食べ物屋さんがでてきました。食べ物に合わせて人も出てきました。

駅とは反対方向のバスが何台か続きます。

学生が結構下りてきました。

ヘッポコ工場長が乗る717系統の連節バスがやってきました。

このバスは流石優良で、運転手さんに行き先を告げ、3.50ユーロで乗車券を切ってもらいます。ちなみに、お客さんはヘッポコ工場長一人だけです。

誰も居ない・・・

ワゴン車で来た道を連節バスが通るのである意味見応えがあります。

集落の中をくねくねと走ります。

途中の乗降も無く、10分程でハイルスブロン駅に到着です。

列車が行ったばかりだったようなので、駅舎内のビストロで一服することに居ます。先客として老夫婦がビールを飲んでいました。

ヘッポコ工場長もビールで乾杯します。ちなみに、2ユーロ(250円)です。

ハイルスブロン駅はダイヤ上、上下線が離合する駅のようです。ニュルンベルクへ戻ります。

先頭車には誰も乗っていませんでした。間もなくニュルンベルク中央駅に到着です。

到着~。ICの客車が止まっていましたが、電柱がイマイチの場所です。

-つづく-