日本鉄道模型ショー戦利品

最近はHOに何となく復帰しているので戦利品も多くなりました。イベントからは早いモノで1週間も経ってしまいました。

この辺はデハも欲しかったところですが、クハ、サハだけでも何となりそうです。しかもかなりお手頃価格となっていました。

コチラは篠原の東急クハ3850です。篠原のは切妻しか作ったこと無いですが、オデコの出来はどうでしょうか。

これは買いそびれた物だったので手に入って嬉しいです。

実物同様上田帯と無垢の車体で構成されています。

方向幕シールは共通のようです。

最後にコレ。

イベントが行われる日常は素晴らしいです。

いまから2022JGC修行(2便目FOP付与)

沖縄往復のマイルが付与されました。

今回10月21日に1往復目のフライトなので、今年中にどこまで行けるかまさに修行です。

往復で10048フライオンポイント(FOP)が付与されました。FOPが2倍キャンペーンなので、搭乗回数は今回は影響しません。

時間があれば市内を観光したいです。

蒲田を走る電車まつり

蒲田にある東急プラザ蒲田で今年も電車祭りが行われているので見に行ってきました。30日日曜日まで開催されています。

7階イベントフロアで、内容的には昨年と同じ感じですが、普段池上駅に飾られている模型もコチラに展示されていました。

コチラは普段池上駅あるU-TRAIN製の模型です。

天賞堂の7200系もあります。猫集会が行われているようです。

コチラは地上時代の蒲田駅です。左側が池上線、右側が目蒲線で、それぞれ単線で乗り入れていました。

バラック駅と呼ばれていた蒲田駅です。高架駅になる昭和42年までこのままでした。

現在の東急プラザの模型もあり、屋上には観覧車も接地されています。東急蒲田駅は昭和43年からはこの駅ビルになっています。

中央には岩倉高校模型部によるHOとNゲージの展示が行われています。

蒲田を通る車両がメインですが、結構好き勝手に走ってる感じでした。

歴代の東急の車両も飾られています。

コントローラーは既製品のようでした。

HOのレイアウトの中にNゲージが設置されています。Nゲージが一番遠い場所にあるのでちょっとよく見えません。

蒲田は関係なく、ちびっ子に人気のある車種が揃っています。

片隅にはグリーンマックスのコーナーもあります。

Q-SEAT車買うか悩んでいます。

22020系の100周年トレインの試作品が出ていました。

来月発売のようです。

物販コーナーには鉄コレが積まれていました。

大田区の公式PRキャラクターはねぴょんのぬいぐるみも販売されています。

続いて4階のメモリアルイベントスペースを覗いてみます。蒲田の懐かしい写真が沢山飾られていました。

蒲田駅付近で単線になっていた頃の様子がカラーでわかります。ポイントを操作していた信号扱い所もわかるほか、左には高架工事中の線路に7tモーターカーも写っています。大田区立郷土博物館の撮影だそうです。

鉄コレを買って引き上げてきました。期間中もう一度行ってみようかと思います。