2016初冬ベルギー・ドイツへ-その17-

イタリア区間にあった廃車体。

海岸縁にあるのは、リゾートホテルです。

こう言う作り込みもしてみたいです。

観光名所なのでしょうか。電飾がキレイです。

コントロールルームへ向かいます。

ローマ区間も監視出来るようになっています。

インターホンも観察しておきます。

昨年見当たらなくなっていたエンバカデロー社のプレートは、しゃがんだらシェードの裏にありました。

恐ろしい数のケーブルです。

再びレイアウトへ。何かの撮影シーンのモデルです。

コチラはテレビ局のニューススタジオが表現されています。

駅内のレストランがありました。ずっとあったけど気にしていなかった感じです。

こんなレストランで食事してみたいです。

私もお腹がすいてきたので食事を摂ることにします。スタッフは人数が多く顔は覚えてませんが、昨年も色々聞いて顔を見知ったスタッフがいました。
カレーソーセージの付け合わせはフライドポテトだけか聞いたら、希望を聞かれ野菜が食べたいと言ったら「問題無いわ」ッと言うことで、ソーセージと野菜を注文することができました。

閉館まで居て、ほろ酔い気分でホテルへ戻りました。
-つづく-

2016初冬ベルギー・ドイツへ-その16-

カラーリングがさわやかなメトロノーム。

10周年の記念塗装車でしょうか。

最後部の制御客車。

スナックとあります。

自販機と自転車スペースがあります。

こちらも自転車が載せられる車両です。

コチラは1,2階とも2等車の車両です。模型が欲しいです。

再びUバーンに乗り、ワンダーランドのあるヴァームワール駅へ向かいます。

下車すると辺りはすっかり暗くなってました。怪しいライティングのスタジオがありました。

曇りですが、澄んだ空気できれいな夜景です。

そこそこすいたワンダーランドを再び探索します。

-つづく-

2016初冬ベルギー・ドイツへ-その15-

ミュージアムショップを覗いてお土産を探します。やはり書籍が多くなり荷物になるのと、混雑が激しくなってきたため一旦ホテルへ帰ることにします。

再入場のスタンプを押してもらい外へ出ます。外には更に、これから入場しようとする小学生くらいの団体さんがいました。

ヴァーム・ワール駅から中央駅へ戻ります。

昼食がちょっとしょっぱかったせいか、のどが渇くので駅スタンドで水分補給していきます。

見て回りましたが、スタバが一番空いていたのでスタバへ。

のどを潤してホテルへ向かいます。何とも言えないセンスのポスターですが、ミュージカルの様です。

荷物を置いて、ちょっと休んで再びワンダーランドへ向かいます。3時前ですが相当暗くなってきました。

もう真っ暗に近いです。

かっこいい!

再び中央駅。

かっこいい!

見慣れないカラーの客車が居ました。

-つづく-