東武50070系初期型

38時間労働がようやく終わりヘロヘロで帰宅しました。
さて、先日マイクロエースから発売になった東武50070系初期型ですが、訳あって破格値で我がヘッポコ鉄道に入線となりました。

説明書には東急、横浜高速との乗り入れの事が書かれていますが、ステッカーは渋谷、川越市、新木場、森林公園と東急乗り入れ仕様になってません。
うーむ。でも、まぁせっかく入線したので楽しみたいと思います。

EVO

グリーンマックスから発売になった103系のEVOですが、仲間内でも皆さん殆ど購入されています。
ヘッポコ工場長としては、103系と言えば横浜線なので、今回のEVOはなかなか触手が伸びませんでしたが、アキバのクロポでサハだけの単品売りを発見し買ってしまいました。

横浜線はちょっと無理っぽいですが、南武線なら作れそうと言うことで、特製塗料セットのオレンジバーミリオンも購入。

このセットは、貫通引戸に使う淡緑1号が入っているのが魅力です。単品売りの予定は無いようでして、いままでは伊豆急色で代用していましたが、今後はこの塗料を使用します。

海の家

トミーテックから出ている「海の家」は、店頭で冬に見ても何とも思いませんが、この時期に見ると「いいなぁ」っと思います。先日、会社で海水浴へ行った際海の家観察してきました。
場所は三浦海岸なので、ヘッポコ工場長の家からは横須賀線で久里浜駅を目指します。乗車時間が丁度ラッシュ時だったためと、あまり最近逗子以遠に乗らないので久里浜駅までG車で向かいます。

下りの横須賀線とは言え、ラッシュ時はそれなりの乗客で混雑します。定刻通り久里浜駅に到着。

JRの久里浜駅は重厚な駅舎です。

一方京急の駅舎は高架下の駅舎でエントランスにオブジェがあります。

京急の末端区間は単線もあり、結構配線が面白いです。

京急久里浜駅の先は一部単線になります。

目的地最寄り駅の三浦海岸駅。かつてはココが終点でしたが、高架橋でブッツリと線路が切れているモジュールなんかもいいなぁ、っと妄想。

駅の起点方と終点方両方にシーサスがあり、出発信号機も両側にあるのでどちらからでも出発出来るんですねぇ。増発・折り返しの波動に対応出来そうです。

で、早速海岸の海の家に到着し、海の家の観察開始です。

裏側は厨房やトイレなど、こっちの方が見せ場のような気もします。

内部構造。

こう言う看板もポイントになるのかな?

続く海の家。

間にある軽トラがいい感じ出てます。

天気は、晴れたり、雲が出たりでしたが、海水温は低く、出るとちょっと寒い感じです。
んなわけで、海より海の家を楽しんだヘッポコ工場長はこのあと会社の仲間と再び横浜へ出て飲み食いしました。