アルナインのダンプトロ-その3-

アルナインのキットは組むのが簡単で楽な割りには、半年かかってしまいました。
ダンプ部の内側は騒音防止のためにゴムマットが敷かれている事が多く、この表現のため黒色に塗装します。自重のインレタを入れました。

当社の仕様で車体番号をいれます。701と702をいれ完成です。

当社のTMC100型モーターカー621号機と記念撮影。

アルナインのダンプトロ-その2-

ブログは備忘録でして模型自体はいじってはいるのですが、覚えておくほど模型が進捗していません。
随分放置していたアルナインのダンプトロは、シールプライマーを吹いた後、当工場では「MCイエロー」と命名しているクレオスの#4と#58を1:1で混ぜた黄色を吹き付けました。
縦方向にダンプアップしたときのガイドを、エバグリのCチャン部材で作成し、端梁に貼り付けました。

砕石のガイドが無い側の端梁は、当社指定のゼブラ塗装となります。シールだとやがて剥げてしまうので、塗装で表現します。

ゼブラ塗装があると一気に民鉄チックに見えてきます。

仲間と新年会

先日、池袋で仲間と新年会を行いました。当然普通に飲むだけではなく、肴があります。
つかささんの日光軌道!

zuppeさんのペーパー製モーターカー。皿に載ってしまってますが、なかなかのプロポーションでした。

起爆剤としてなんとか今年を乗り切りたいと思います。