モジュールの家を参考にするのに、実際の家を見た方が早いと思い住宅展示場なるものに初めて行ってみました。

小さい街のような作りです。

とは言え、デカイ家ばかりで街コレの狭小住宅とかの参考にはなりません。

どちらかというとKATOの住宅に近い物ばかりです。

中にも入れますが、色々面倒なのと基本撮影禁止なので撮れたのはこれだけでした。YSKの什器が楽しみです。

さて、ニャジラ君ですが最近はヘッポコ工場長のパソコンのイスで寝るのが気に入ったようで、その間パソコンに座ることができません(笑)


モジュールを作るための備忘録
トラクタはいすゞニューパワーで、トレーラヘッドとしての登場は初でしょうか。ダンプでは登場していましたが、昭和50年代を再現には必需品です。トレーラー部分はポールトレーラとなっていています。
連結棒は長タイプと短タイプが附属しています。
コチラもポールトレーラで日野スーパードルフィンのトラクタです。積荷はトラス状のものが附属しています。工場のパイプなどを渡すためのトラス橋として使えるようです。次の積荷はレールなんかがいいなぁ。
積荷は組み立て式で幅広と幅狭に作り分けができるようになっています。幅広にするとトレーラには載せられないです。
これでようやく全品を開封しました。