道路拡幅中

ヘッポコ工場長の家からほど近い場所で、何カ所か道路拡幅工事をしている路線があります。そのうちの一つで最近進捗が見られたので観察に行って来ました。
部分的に舗装が終わり、左側には歩道部分の縁石と街渠のエプロンが打設されています。

路盤の成形と表層舗装が終わっている箇所を見ると、最初基層舗装かと思いましたが、右側に街渠が完成しているため、この舗装高さが完成形のようです。

路盤成形の箇所では地層が見えている箇所もあります。左側の茶色い部分は表土の関東ローム層でしょうか?右側の白~グレーの箇所は、ユンボのツメ痕が縦に残る位固い岩盤です。実際は砂層の一種で崩れ始めるともろい層です。この辺りは掘ると直ぐ岩盤がでてくるため、関東大震災でもさほど被害が無かったと言われています。

部分的に完成形の工事をして未買収地に迫っています。以前、公共工事での用地買収担当の方と話ししたことがありますが、バブル期の頃、買収に中々応じてもらえないとき、心理的圧力をかけるために未買収地の前後だけ先に構造物作って煽ったことがあったそうです。特に道路や鉄道の高架橋をその前後だけ作るのは圧迫感があり、心理的に追い詰めやすいかもしれません。

とは言っても、都市計画決定されてしまえば、交渉に応じなくても土地収用法に基づいてやがて収用されてしまいます。土地の買収は非課税になるので買収額を満額もらえますが、非課税による買収は1年に1度だけ。同じ地主さんが何カ所も絡むときはそれが理由で拒まれるときもあり、12月と1月に買収すると3月頃一気に工事が始まり「予算消化だぁ」なんて騒ぐ素人もいますが、大人の事情としてはこういうのもあるんです。 そもそも、修繕費と都市計画事業費は年度目標があるものの別物ですし。
土地収用法の適用を強制大執行なんて思って居る地権者もいたりしますが、行政代執行です。 あくまで一時的に仮移転して話し合いをするものですが、色々と書き始めると長くなるので今回はこの辺で。

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30年前にもあった自由が丘駅の渡り線

東横線自由が丘~田園調布間にある非常渡り線は、不通区間があるとき自由が丘駅で列車が折り返すための設備です。
この渡り線、いまから30年前にもほぼ同じ場所に存在していました。

田園調布駅の地下化工事が始まった頃の今から30年前、ほぼ同じ位置に片渡り線が存在していました。
現在の渡り線は自由が丘駅に帰属していますが、この写真の渡り線は田園調布駅に帰属していました。これは当時の田園調布駅が折り返し設備を備えていましたが、地下化工事により荷物ホーム付近のポイントが撤去されたため、非常渡り線としてこの場所に移設されました。

その後工事が進むと、旧目蒲線との連絡線としての使命を果たすようになってきました。上の写真で更に右に分岐している線路が目蒲線への連絡線です。信号機にも「目蒲」と書かれています。

元々東横線と目蒲線の接続駅であった田園調布駅ですが、一時だけ接続線が無くなってしまっていました。車両を長津田工場へ回送するのに必要な連絡線が出来るまでは、工場へ列車を持って行くことが出来ず担当者はヒヤヒヤしたと思います。

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3現示信号機-その1・消灯回路-

今週は回路作りに没頭していました。
信号機に使うLEDは穴が1ミリの大きさなので1mm×0.5mmというサイズのチップLEDを埋め込みました。配線が面倒なので多少高いですが配線付きを購入。赤と緑はわき役黒ちゃん製、黄色はMSR製のを使用します。

【メーカー直送】 模型用鉄道信号機キット(単独式3灯制御)【個別送料(定形外郵便290円)】【代引き不可】

価格:2,450円
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LEDは消えるときは「サッ」と消灯してしまうので、やんわり消える回路を試作中です。

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