奥沢駅改良工事-その2-

久々に目黒線奥沢駅の改良工事を見に行ってきました。工事箇所へ行くと仮設のA口駅舎が見えてきていました。

コチラは昨年の4月です。仮囲いで覆われていましたが、今回は取り払われていました。

3番線は線路が部分的に剥がされていました。予備車を置いておく場所がなくなったようです。

ホーム幅員もかつての半分以下になってしまっていました。かなり狭いです。

仮設駅舎からくる仮通路も工事しています。

車庫の方へ行ってみます。6線あった留置線は最終的には5線になるようです。右側の3線が完成してました。

合流部分です。入換信号機に進路表示機が附属していました。何が出るのでしょう?

よく見ると手前側に車両停止標識が設置されています。入換信号機までの距離がありそうなのでそのための処置のようです。入換信号機は8両対応の位置だと思います。

現在の駅舎は分岐点になるので、壊されてしまいます。

東海道本線東京~小田原間のトンネルは一つではなかった

ネットや書籍で、東海道本線の横浜駅~戸塚駅間にあるトンネルが東京~小田原間唯一のような記載を見かけます。しかし、実際にはほかにもトンネルがあるので今回ご紹介します。

清水谷戸トンネル

王道の清水谷戸(しみずやと)トンネルです。東海道本線の横浜駅~戸塚駅間にあり、場所的には東戸塚駅のそばになります。このトンネルが唯一とされているトンネルです。

このトンネル現役のトンネルでは日本最古と言うことだそうで、トンネルの近くにその説明文があります。

ちょっと古ぼけていて上の方は読めませんが、上り線側のトンネルが明治20年(1887年)で、下り線側が複線化に伴い明治31年(1898年)に掘削されたそうです。120年以上前に造られたものです。

神戸側の坑口で、左側が上り線で先に完成したトンネルで、後から完成した右側と比べると断面形状が若干ことなります。最初に完成した方が小さい断面になっています。

地形的には谷戸とついている通り、近くに小さな川が流れていて、山深い景色になっています。トンネル上部はかつての武相国境、つまり武蔵国と相模国の境界がこのトンネルの真上にありました。現在は保土ヶ谷区と戸塚区の行政堺があります。

清水の名の通り、近くの山肌からは今でも水が湧き出ていて、川上川の水源となっています。湧き水が多く出る谷戸を形成していたのが地形地名となりトンネル名称になったものと思われます。川は東戸塚の宅地開発により、駅付近では埋め立てられ、信濃雨水幹線という下水管になって駅前の下を流れています。

トンネル長は200m程で直線なのでトンネルの先が見えます。

東京側の坑口は道路がないため車内から撮影。神戸側と同じ様に上り線側が小さい断面になっています。

東海道線と並行している横須賀線と貨物線のトンネルは、この付近だけ離れた場所を通り、それぞれ名称は信濃トンネル、猪久保トンネルとなっています。

横須賀線の信濃トンネルはちょと見えにくいですが、東海道貨物線の猪久保トンネルは現代チックな馬蹄形式の複線トンネルとなっています。このトンネルを抜けた先は相鉄上星川駅付近になり、その先は横浜羽沢駅になります。

大山トンネル

そして、東海道本線東京~小田原間にあるもう一つのトンネル大山トンネルです。清水谷戸トンネルと同じく、横浜駅〜戸塚駅間にあります。
見た目、的にはトンネルと言うよりは道路との立体交差にしか見えませんが、この上は国道1号線のバイパスが通っており、吉田茂首相が造らせた別名ワンマン道路と言われている道路です。

このように大山トンネルという延長31mのトンネル構造物になっています。バイパスは盛土構造で、東海道本線との交差部分はくり抜く形となり、その部分が箱形複線トンネルとなっています。

橋で渡すよりトンネルの方が、道路管理者のランニングが削減できます。他に橋や地上で道路と鉄道を交差させると、建設省と運輸省の協定がありますが、トンネルだと簡素化できるメリットがあり、当時の政界判断があったのかもしれません。
往々にして、書籍、ネットでのコピペが進んでいるので、東海道本線東京~小田原間にトンネルが一つだけではないことをご紹介しました。

ヨコハマ鉄道模型フェスタ

今年もヨコハマ鉄道模型フェスタの時期となり、新年始動といった感じです。根岸線の桜木町駅から向かいます。桜木町駅に着くと出入口の新設工事が行われていました。

昨年、中線の有効長部分を短くしていましたが、この工事のためだったと言うことがわかりました。

このイベントの時はメチャ寒くて、どんよりとした空の元くることが多いイメージでしたが、冬らしいすばらしい青空です。

到着。中へ入ります。

一番入り口にある電車市場のブースですが、鉄コレ東急3450Aは完売していました。

しかし、再来週から楽天での通販も始まるほか、Bの発売も発表されていて、今後が楽しみです。

トミーテックのコーナーを覗いてみます。東武ワラ1の見本がありました。2両セットと10両セットがあるようです。

GMのと違い、縦書きのレタリングが追加されています。

鉄コレの相鉄もいい感じです。全然ピントが合いませんでした。

バスコレ28弾です。

関東バスはまた営業所売りをするのでしょうか。

コチラはトレコレ10弾です。

久々に箱で買いそうです。

ようやく、ヤマト運輸の普通のコンテナがでます。ずいぶん待ちました。

コチラはイオンのコンテナです。ONEのカラーに似ていてずっとそちらだと思っていました。

佐川急便のトラックセットが出るようです。トミーテックはジオコレの新製品情報がなく、失速しているのか心配になります。

続いてカトーですが、混んでいてあまり近づけませんでした。ポンチョの新色が出るようです。

貨物駅プレート欲しいですが、貨物駅を作る場所がないです。

恵比寿駅・浜松町駅が再現できるのかな?

デカイ方もチョロッとだけ覗くと天プラの185系がありました。欲しくなってしまいます。

とにかく人が多いのでレイアウトブースを覗いてみますが、コチラも人が多いのと、すぐ南田さんのイベントがはじまり場内が真っ暗になってしまいましたので写真は数枚しか撮りませんでした。
コチラはGMのレイアウトですが、京急がさっぱりとまとめられています。

ヘッポコ工場長がこんな小学校に通っていたら授業にならいです。

カトーのレイアウトを見るとコントローラが気になりました。

アルミ板の保護フイルムがはったままのようですが、ツマミが8個みえます。どう使うか気になります。

裏側は直接フィーダーコードが出ていました。

場内が真っ暗になると桜並木のライトアップがきれいに見えました。

っと言うわけで、鉄コレは売っていなかったのでサッサと帰宅することにします。途中の階でプラレールのトーマスが走り回っていてちびっ子達に囲まれていました。