2017初冬パリ・ドイツへ-その19-

氷河に居るシロクマです。

 
氷河がクルクル動き回りますが、下にこの様なチェーンで仕掛けがあります。

 
一般客側からは見えない終端駅です。

 
裏側は何でもありな感じです。

 
クルマのバッテリーチャージャーのヤードへ向かいます。

 
ファーラーのカーシステムをベースに使用しているそうです。

 
サイドミラー風の針金が充電端子になっています。

 
残電圧が低くなるとココへ戻ってきて充電するそうです。

 
水辺へ向かいます。

 
船のヤードです。

 
屋根に反射センサーが付いていて位置管理している様な説明でした。

 
センサーの受信部です。船については奥に居る係員さんがプロポで手動制御しています。

 
電源装置のようですがなんだか分かりません。



-つづく-