氷河に居るシロクマです。
氷河がクルクル動き回りますが、下にこの様なチェーンで仕掛けがあります。
一般客側からは見えない終端駅です。
裏側は何でもありな感じです。
クルマのバッテリーチャージャーのヤードへ向かいます。
ファーラーのカーシステムをベースに使用しているそうです。
サイドミラー風の針金が充電端子になっています。
残電圧が低くなるとココへ戻ってきて充電するそうです。
水辺へ向かいます。
船のヤードです。
屋根に反射センサーが付いていて位置管理している様な説明でした。
センサーの受信部です。船については奥に居る係員さんがプロポで手動制御しています。
電源装置のようですがなんだか分かりません。
-つづく-