静岡ホビーショーへ
先週末、一般公開は3年ぶりとなる静岡ホビーショーへ行き、その足で更にリベンジの伊勢神宮を目指してきました。ホビーショーだけではもったいないので、グランシップも行きます。まずは新横浜駅から新幹線で静岡駅を目指します。
1時間ほどの旅はハザで向かうことにしますが、13号車も指定になっていました。
区間も時間も短いのでハザにしました。
まだまだ人が少ないのでしょうか。3列席には殆ど人がいませんでした。
1時間ほどで静岡駅に到着です。車販も無く、こだまはちょっとつまらないです。
ツインメッセ行きの直行バスもありますが、一旦、静鉄イベントへ向かうため新静岡駅へ向かいます。
静鉄に乗り長沼車庫で行われているイベントへ向かいます。
サスティナ車両も珍しくなくなってきました。
ガラガラで出発です。
静鉄グランシップトレインフェスタ2022連動イベント
長沼駅に併設されている長沼車庫では、グランシップとの連動イベントで車庫が開放されています。長沼駅に到着です。
残っている旧型車の1000系が並んでいました。一番左の午後の紅茶は、10000円払うと体験運転出来る車両で使用されていて、小学生くらいの男の子が真剣な顔で運転していました。
修理の終わったデワ1形。真っ黒になっています。
ピットの中を覗いてみます。貫通路のシートやリフティングジャッキを観察します。
新しいヤツでしょうか?台車を載せた台車なども観察します。木造の建屋いいですね。
部品即売コーナーもありました。
社名板やナンバープレートが売られていました。
下に写っているちびっ子はメーターと非常ブレーキスイッチをずっといじっていました。欲しいんでしょうね(笑)。メーターは5000円で、非常ブレーキは3000円でした。
レールはともかく、ベアリグは油まみれで買う人がいるのでしょうか。
一通り見終えて、徒歩で東静岡駅前のグランシップへ向かいます。
事前予約制となっていて、当日の受付は終了していました。
-つづく-