静岡ホビーショー2024【その2】

リリースでは401系のほかHOのE231-1000がありました。10両で約19万円なので1両当たり約2万円です。

DD200は今どきの貨物列車を再現するには必須です。独立した前照灯なども再現されています。

コチラはJR165系で末期の急行東海が再現できます。サロも独特なやつで、車種選定が泣かせます。

スペーシアXです。ヘッドライトがハイビームとロービームに分けて点灯できるそうです。床下にスイッチでも付いているのでしょうか。

コチラはHOサイズのクリーニングカーです。なんとなく既視感がありますが、クリーニングカーとしてではなく編成に組み込んでクリーニングできる車種になっています。

新幹線用の籠型トラスが発売予定になっていました。

ジオコレです。駅前広場を模した作りで、ペデストリアンデッキを含めロータリーが形成されています。

JPNタクシーは再度ドアが開いた状態で停車しています。歩道のタクシー乗り場を示すピクトグラムもよくできています。

カーコレ・カーセレクションのタクシーセットです。車種も少し古めで、地方のタクシーといった感じです。

物流現場シリーズでは佐川がラインナップに入っています。

コチラはアート引越センターです。引っ越しでウイングバンって見たことがないですが、企業間取引でしょうか。

情景小物ではバイクということで、白バイやジャイロキャノピーが発売になります。

おもちゃ屋さんハローマックが予定品にありました。現在ハローマックとしてはお店はありませんが、懐かしく思う人も多いと思います。現在軸ではないストラクチャーがでるのは珍しい気がします。

コチラは東京靴流通センターで、ハローマックと同じ母体です。靴流通センターは関東郊外に多く展開している靴屋さんで、店舗ブランドは何種類かあります。

コチラは自衛隊関連です。土嚢群をみるとパトリオットミサイルとか出てこないか期待してしまいます。

なぜか電車でGO!のアーケードゲームが置いてありました。

コチラはトミカリミテッドヴィンテージです。ランボールギーニミウラです。ボンネットが開くんですね。

あぶない刑事の2人のフィギュアです。

顔がかなりリアルです。

レパードも予定品に出ています。

-つづく-