2025初春横浜ベイシェラトンホテル&タワー宿泊記【その1】

今月初めに横浜ベイシェラトンへ宿泊してきました。今回は朝食会場である「COMPASS」が新しくなってからの投宿です。

30分ほど早めにつきましたが、会員特典?でアリーチェックインさせてもらいました。

満室に近いので部屋のUGは無いとのことでしたが、ラウンジはガラガラだったので常套文句とも思います。元々高層階なので部屋は問題ない広さです。

サニタリエリアはいつものタイプで、シャワーブースが独立した作りです。

反対側に湯舟があります。

アメニティ類も沢山あります。

荷物を置いて早速ラウンジでくつろぐことにします。

ティータイムと同時にスイーツ類が出てきました。いつものポンデリングとオールドファッションです。

チョコも出てきました。

そしてマカロンはレモンとアールグレイです。今回ラウンジはは空いていたので争奪戦にはなりませんでした。

いただきます。

アップルクランブルもありましたが、コチラはあまり人気がありません。

チェリーデニッシュもありましたが、コチラはおそらく朝食のおこぼれと思われます。

ラウンジはかなり空いていて落ち着いて過ごせました。部屋にもど少し横になって目が覚めるとすっかりと夜でした。

ラウンジのカクテルタイムへ向かいます。

時間的には3部制の真ん中を予約しましたが、それでも空いていました。

並ばずに取れるのでかなり空いています。

今回の麺はとんこつ醤油ラーメンでした。ベイシェラ豚(骨)だそうです。

生めんを熱湯で湯がいて調理してくれます。ウェイトがあると番号札を渡されて配膳してもらえます。

いつものコールドミールに加え、炭水化物は鯛めしがありました。

前回来たとき初めて見た日本酒ですが、今回も用意されていました。

いただきます。

-つづく-

東急3000系26周年!?

4月16日で東急3000系がデビューして26周年だそうです。この時の新車新形式は2000系以来、しかもお面が切妻ではないとのことで金沢八景まで見に行きました。ディーゼル機関車は2世代前の機関車がけん引していました。

そして、最後尾は新3001と架線検測車の3001の競演でした。

本線での試運転は地点設定の関係か幕が紙で貼られていました。

東横線での運用を終えて目黒線用に改造された3000系は、目黒線の開通を翌月に控えた7月上旬、初めて日中の増線区間試運転が行われました。まだ目黒線側のホームは仮囲いが行われていて一般旅客は近づくことはできないため、駅に停車するとドアを開けて測定などが行われていました。方向幕はなぜか回送でした。

その前に乗務員訓練を兼ねて三田線に貸し出された3001F。この時は方向幕に路線名が入っておらず臨時のものだったと思われます。乗務員室には不測の事態に備えてか、東急の検車係員が添乗していました。

根岸日新産業スイッチャー更新

先日、根岸線に乗車していて根岸駅通過時見慣れないカラーリングが視界に入ってきたので下車してみました。発着線には神奈川臨海からのコンテナが出発体制で止まっていました。

タンク車の入換で押込みに戻ってくるところを待っていると、日新産業の新しいスイッチャーが見えました。今までのスイッチャーと違い、今回は日新産業のCIロゴが描かれています。

NDD5603とナンバーが入っているので既に3機存在していることになります。以前の趣のある機体は廃車になったのでしょうか。今度のスイッチャー、冷房装置は見当たらないですが暖房はよく効きそうな感じです。