カテゴリー: 工場日報－HO国鉄JR

再びクハを引き取りに行ってきました。クハは１両入りなので箱はそれほど大きくありませんでした。

箱のよこにある箱絵はスカ色と・・・

反対側は湘南色になっていました。ホーム上の旅客は同じです。

中は毎度毎度のプラモデルです。

ビニールかかっているので顔つきはコレではわかりませんね。

方向幕デカールも今までと同じです。山梨の祖父母の家に行くときよく乗車した中央東線に仕上げる予定です。小学２年生になると、一人で新宿駅から「あずさ号」に乗車して祖父母の家に向かっていましたが、小学４年生になると新宿駅からは１１５系の普通列車に乗車し、更に小学５年生からは富士駅経由の身延線というひねくれたルートでも行っていました。
母親が一緒だとたいてい「あずさ」か「アルプス」でしたが、「アルプス」のビュッフェで食べたサンドイッチが、マスタード効きすぎて全部食べられなかったのをいつも思い出します。

国鉄時代の３００番台っといってもほとんどロクな写真がありません。

ＰＬＵＭの１１５系次を引き取ってきました。やはり箱はデカいので模型屋さんからの帰りは難儀します。引き取ってきたのは中間車ユニットで、箱絵は湘南色になっています。

箱を開けると、やはりプラモデルです。

３００は方向幕付いているんですね。色々悩みます。

方向幕デカールは他のセットと共通仕様のようですが、デカール苦手なので使用はしないです。

今回はＨＯになりますがPLUMの１１５系３００番台が発売になり、購入してきました。箱がかなりデカく持ち帰りが大変なため、ちょっとずつ購入して小運搬する予定です。

箱を開けると金属キットとは違いプラモデルといった感じで、昔々有井からブルトレ客車のプラモデルがあったのを思い出しました。

デカい分色々大変そうです。

方向幕類はデカールとなっており、印刷がインクジェットの様な粗さがあり、コチラは鳳などのステッカーに頼らないとダメな感じです。

箱はそのままそっと閉じました。