近代型詰所-その4-

サッシと人の出入口はアルミ引き戸風に銀色、倉庫の扉と屋根をねずみ色1号を吹き付けました。

この後階段と外廊下を取り付けます。


イメージはココをデフォルメした感じが近いです。駅の横なので目隠し板が張り巡らされています。

消火設備などは必需品です。ソニックシティーのイベントでYSKの事務机などを仕入れて室内の製作にかかります。

近代型詰所-その3-

ヘッポコ工場長が海外へ行けない分、周囲が結構海外行きだして、会社の後輩が香港へ行ってお土産買ってきてくれました。

メロンのお菓子だそうで、漢字だと蜜売りって書くようです。

さて、近代型詰所の倉庫前には石炭のようなモノがモールドされています。コレは何なんでしょうね?

削ぎ取っても裏がこの様な感じなので穴が開いてしまいます。しかも、基礎が高く設定されているため建物へは数段の階段を上がる必要があります。

箱絵を見る限り階段には手すりが無いようなので安全衛生上労災の危険があり問題があります。

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周りをニッパーでジャギジャギ切り取ります。

フラットにしました。建物はボス穴を使って位置決め出来るようにしておきます。

続いて建物にサッシ部分等の塗装を施します。

東京入管

先日、東京入国管理局の横浜支局まで行って来ました。今年は年末のシメの海外行けない分、友達の知人外国人が所持している在留者カードの延長申請の付き添いで行き、ちょっとした異国気分を味わってきました。
     

品川の東京入管は激混みで駐車場も大混雑だそうですが、コチラはガラガラで難なく入れました。都内在住や都内就労の方は横浜支局は管轄外になるためココへ来てもダメだそうです。駐車場の警備員さんみんな敬礼するから恥ずかしくなってしまいます。

こんな場所に来るなんて夢にも思っていませんでしたが、海外の知り合いが増えるとこう言う機会が多くなりそうです。格安コンサル業でバイトしようかな(笑)

残念ながら館内は撮影禁止です。中には印紙などを扱っているミニストップが入っています。

支局の前はトヨタの工場になっています。

入管の先はトヨタ横浜事業所で行き止まりです。埋め立て地の一番先端にあります。