信号場モジュール-その10-

手前側というか外周側がずっとベニヤのままなのでコチラ側もチョコチョコ手を加えていきます。

ポイントの器具箱などを取り付けたいのですが、道路側には器具箱を置くスペースが無いためコチラ側に設置します。

GMの器具箱は角張った今風のと、丸みを帯びた昔風のがあります。

丸みを帯びた旧タイプの器具箱は、部材の一部に鋳物も使われていて重量もあります。

上に信号機を載せることも出来ます。

黒い器具箱もあります。

踏切の器具箱にもなります。


閃光灯など警報機を載せることも出来ます。

昭和駅

昭和を懐かしんでいましたが、鶴見線にある昭和駅はまさに昭和チックな木造駅舎です(でした?)。

旧国~103系が似合いそうです。

周りの雰囲気と溶け込んでいます。複線に見えますが、右側の線路は貨物線で旅客営業は左側の線路だけの並列単線です(でした?)。

4月頃から駅舎の改造工事が始まるとのことだったので、この駅舎はもう壊されていると思います。
駅舎内には券売機はありません。

運賃表は設置されていますが・・・

ICカードが無い旅客はこの乗車駅証明を持って行くしかありません。

工場地帯にポツンと残って居た木造駅舎好きでした。

ダンプ車ミキサー車セット

トミーテックの「ダンプ車・ミキサー車セットA、B」が発売になり、引き取ってきました。
セットAは日野スーパードルフィンで、カラーもちょっと前という感じです。

セットBはUDトラックスクオンでダンプのカラーリングは今時っぽいです。

前回までのセットと違い、今回はダンプナンバーが変えられるよう、ステッカーが付いていて貼り替えることにより情景の設定地区に仕上げることが出来ます。

スーパードルフィンのダンプは多摩の登録になっています。

クオンのダンプは足立の登録です。このカラーリング好きです。

クオンのミキサー、どうせなら太平洋セメントにしてもらいたかったです。