信号場モジュールの保線基地に逸走防止装置を取り付けます。保線基地はモーターカーが逸走して事故が起きないように、車輪止めか脱線器、スペースがあれば脱線転てつ器、安全側線などが本線合流部分に設けられています。
材木を横に置いたモノとセットで見かけます。
貨物側線なんかにもよく付いています。
脱線器が設けられている場合もあります。専用線なんかでも見かけます。
模型ではKATO製の車輪止めを使用します。プラ成形色なので白色を吹こうと思ったら・・・固まっていたので塗装は週末までお預けです。
モジュールを作るための備忘録
信号場モジュールの保線基地に逸走防止装置を取り付けます。保線基地はモーターカーが逸走して事故が起きないように、車輪止めか脱線器、スペースがあれば脱線転てつ器、安全側線などが本線合流部分に設けられています。
材木を横に置いたモノとセットで見かけます。
貨物側線なんかにもよく付いています。
脱線器が設けられている場合もあります。専用線なんかでも見かけます。
模型ではKATO製の車輪止めを使用します。プラ成形色なので白色を吹こうと思ったら・・・固まっていたので塗装は週末までお預けです。
かつて関東では山手線や京浜東北線など各線で見かけたこの接近灯がまだ残っていました。西国分寺駅で乗り換えたとき目にとまりました。
殆ど見かけなくなりました。関西もこれだったのでしょうか。
上り線側にもありました。
コチラは松戸駅で見かけた案内板です。トミックスの新山手高架駅などにもこの手のステッカーが付いていました。
赤丸白矢印、最近最近見かけなくなりました。
ちょっとぼけてますが、ガッツリ国鉄時代です。関西はちょっと仕様が違ったようです。
夜景対応の住宅に置くこばるの自転車を組み立ててみました。
自転車は1cm程で結構しんどいのが予想されます。
ママチャリやスポーツタイプ、子供用など何種類か入ってます。かご付きは特にしんどかったです。この後塗装します。