保線基地モジュール-その27-

ターフを使って敷地内の緑化が完了です。


 
油脂庫の屋根にはGM工場キットのベンチレータを取り付けました。


 
沿道の家はジオコレばかりなので、一軒くらいはGMの住宅にしようかと思います。


 
アパート部分の道路は地盤が高くなっているため、バルサ材でアパート基礎もかさ上げが必要になります。


 
1mmのバルサ材を貼り付けます。


 
レールを重しにして押さえつけて養生します。

 
 
 

名古屋へ-その5・終わり-

エントランスはマリオットらしく重厚です。

ロビーも広いです。

部屋は38階でした。一番上は52階でラウンジになっていますが、ドレスコードがあり、ヘッポコ工場長は入れません。

部屋はちょっと狭いです。

風呂場に窓があります。

景色もいいです。

商業ビルの屋上見学にはもってこいです。

ヘリポートの観察にもいいです。

荷物を整理したあと、栄方面へブラブラしながら向かいます。大須観音そばでいい感じのお稲荷さまがありました。

クロポに到着。ポポンデッタも出来ていたんですね。知りませんでした。

買い物のあと、名古屋から快速に乗り大垣駅まで行ってみました。その後再び栄へ。

翌日は雨だったので夜のネオン街を彷徨き、ゆっくりして新幹線での帰宅となります。

天気が良ければ乙女坂辺りへ行こうかと思ってましたが・・・残念。また帰りも外人さんに列車を聞かれました。やはり外人さんが多く、G車でも窓側は空席が無い状態でした。

ご笑覧ありがとうございました。
-おわり-

油倉庫

油倉庫と言うよりは油脂庫と言った感じですが、空想だけでは行き詰まってしまうので実物をちょっと観察してみました。
コレは写真では扉が3箇所有り、かなり大型ですがブロック積みです。

先日の用品庫の奥に油脂庫が見えます。入口に消火器が置かれています。

入口の消火器はマストアイテムです。

コチラは裏側です。油脂庫にはベンチレータも必要になります。コレは可燃性気体が庫内に充満しないように換気するためです。ベンチレータはGMの車輌修理工場の屋根から持ってくればいい感じです。

看板は火気厳禁の他にこの様な掲示も必要でコレは横書きのタイプです。
第四類は液体可燃物をさします。自治体への届け出を工夫するためにココは1000リットルを切っての保管となっているようです。興味のある方は検索してみてください。