保線基地モジュール-その26-

GMの線路際のアクセサリーキットにある用品庫を設置します。実物では最近減る一方のようでヨドコウの物置などに代わってきています。

プラスタークロスをカッター入れて剥がします。

この寸法に合わせて基礎となるプラ板を切り出します。

t=1.2から切り出し取付。

こんな感じです。この後少し墨入れをします。

正門前のアパートをどうしようかと悩み中です。

プライザーの荷物セット

GMのドラム缶がちょっとイマイチなため取り寄せたプライザーの荷物セットですが、その他もいい感じの荷物が入っています。早速開封してみました。

コチラはパレットになりますが、組み上げると今風のプラパレットになります。

コチラは穀類の麻袋や郵袋にもなります。

パレットは青や黒に塗ります。郵袋は濁った黄土色っぽい色にします。

ドラム缶、GMのは上の部分がノッペリとしてますが、プライザーのは口とリブが付いていてドラム缶らしい作りになっています。大きさ的にもパレットに載り、工場の出荷を再現できそうです。

From USA

アメリカへ注文した模型が届きました。今まではUSPS(アメリカの郵便屋さん)発で、日本国内では日本郵便が配達してくれてましたが、今回はFedEx発で西濃が配達に来ました。

DBシェンカーとホールディングス立ち上げたり、西濃はインターナショナルです。

今回は嵩張るモノを発注したので2個口での配達です。

コード40のフレキレールが一番のメインですが、Nゲージを#40で敷設するとフランジがスパイクに擦る事が多々発生します。このレールは保線基地の資材レールとしてのストラクチャーになります。右はトミックスのレールです。
実際にはコレで敷設すればヘロヘロ感を出すにはもってこいな感じです。

あとは工場や貨物ホームで使うパレットなどが入ったプライザーの荷物セットです。

いつも通り買って満足しました。