From USA

アメリカへ注文した模型が届きました。今まではUSPS(アメリカの郵便屋さん)発で、日本国内では日本郵便が配達してくれてましたが、今回はFedEx発で西濃が配達に来ました。

DBシェンカーとホールディングス立ち上げたり、西濃はインターナショナルです。

今回は嵩張るモノを発注したので2個口での配達です。

コード40のフレキレールが一番のメインですが、Nゲージを#40で敷設するとフランジがスパイクに擦る事が多々発生します。このレールは保線基地の資材レールとしてのストラクチャーになります。右はトミックスのレールです。
実際にはコレで敷設すればヘロヘロ感を出すにはもってこいな感じです。

あとは工場や貨物ホームで使うパレットなどが入ったプライザーの荷物セットです。

いつも通り買って満足しました。

保線基地モジュール-その25-

沿道は基地前でほぼ直角に曲がる道路となります。鉄道施設を守るため道路管理者と協議し、直角部分にガードレールとデリネーターを設置してもらうように要請しました。

デリネーターとは視線誘導標識の一種でこう言うヤツです。クルマの免許を持っている方なら何度となく目にしたことがあると思います。ココは急カーブの場所です。

コレもその一種です。

こばるから発売されているのでソレを使います。カッターマットの+マーク間隔が5mmなので横幅は3.5mm程度になります。

塗り分け完了。

とりあえず設置完了。

保線基地モジュール-その24-

塀の再設置が完了しました。

作業時干渉する道路標識も設置完了。

油倉庫はまだ仮置きです。今流行っている廃油用の青ドラム缶を用意。

仮開業した保線基地には資材運搬のトロリーが出入りし始めました。