走るバスコレの試走を行うため、無垢の動力を用意してイザ!
針金の厚みが動力車体が抱え込んでしまって自走できず、失敗に終わりました。道路の表層舗装部分を作ってから再度挑戦になりました。
モジュールを作るための備忘録
再び追加でトラコレを開けてみました。が、ニャジラ出現です。そのままバス折り返し所に乗ってしまったので、折り返し所の照明が折れてしまいまして、「ダメダメダメ」っと言ったらニャジラが驚いて後ずさりしてました。
怒られたと理解したようで、おなかを見せて反省するのはいいのですが、ベッドを半分以上占領するのでヘッポコ工場長はB寝台並の狭さの端っこで寝ています。
UDクオンのセルフローダーです。積荷は前回の警視庁と消防庁仕様と同じようにミニユンボが載っています。ミニユンボは0.1m3程度に見えますが、4軸のセルフローダーだとちょっともてあそび気味です。
コチラは街中で見つけたものですが、0.1クラスのミニユンボだと3軸のセルフローダーで丁度いい感じです。
4軸クラスだと積載量は11t程度あるので0.4m3クラスのユンボが載せられると思います。
警視庁機動隊仕様のセルフローダーと同じです。積荷はアスファルトフィニッシャーが載せられていますが、これまた小型のフィニッシャーです。荷台はちょっともてあそび気味です。
今回は引っ張り出していませんが、日野KSの積荷にある、コンバインドローラーのようなものを載せてちょうどいい感じです。
アスファルトフィニッシャーも施工幅員や施工長によりホッパー容量の違いがあります。一番左のフィニッシャーが大きいのがわかります。
日野プロティアの10t船底ダンプです。カラーリングがいい感じです。
積荷パーツがついていますが、真っ黒なのでフィニッシャーに卸すためのアスファルト(加熱合剤)をイメージしているものと思われますが、実際にはコレでは施工が厳しいと思います。