バスコレを走らせるためにファーラー社カーシステムのメタルワイヤーを入れます。
ゴム系接着剤のGクリアで接着します。
曲線部分は車両軌跡が重ならないように敷設します。接着剤が乾いたら走るバスコレを試走させます。ちゃんと走るかなぁ。
モジュールを作るための備忘録
このブログをご覧の方も水災を受けた方がいる様で心よりお見舞いを申し上げます。一刻も早く平常生活に戻れることをお祈りいたします。
ブログの更新がなかったのでヘッポコ工場長も水災に遭ったのではっと、心配のメールをいただきましたがヘッポコ工場長は大丈夫です。仕事が立て込んでいて忙しいだけでした。台風15号の時は13時間ほど停電に遭いましたが、今回はたまたま被害がなかっただけと思っています。
気を取り直して・・・先日ネコと一緒に近くのホームセンターへ、モジュール材料のスタイロフォームと冬用のネコベッドを買いに行ってきました。ネコベッドは広告が入ったらすぐに行かないとLサイズが売り切れてしまいます。
寒くなってきたので出して組み立てたらすぐに入ってくれました。
気に入ってくれたようですぐに寝てました。
本題の観光地街道モジュールです。何となくイメージが固まってきました。ちなみに、線路はありません。
クルマの撮影用のモジュールですが、せっかくなのでバスコレが走らせられるように鉄心を道路に埋め込みます。
殺風景だった留置線部分に砕石を撒き始めました。電路柱の基礎部分は砕石が入り込まないように養生します。
砕石はいつも通りKATOのB74を使用します。
モジュールの両端部分にはプラスタークロスで地面の下地を作ります。砕石は手持ち分だけだと足りなさそうなので、買いに行きます。
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