いまから2022JGC修行(19便目FOP付与)

宮崎は沖縄に比べるとさほどFOPが貯まりません。84,356で残りは約15,000強です。

昼間の便なので羽田をうろついていました。世界の機内食等という自販機がありました。ロコモコは大好きなので今度買ってみようかと思います。

コチラはデザート用の自販機のようです。

滅多に行くことの無いANAのショップを覗いてみます。航空写真家ルークオザワ氏のサイン入りカレンダーなんかもありました。

いまから2022JGC修行(19便目・その2)

19便目・宮崎→羽田

宮崎空港へ戻ってきましたが、空港の呼び名はは宮崎ブーゲンビリア空港という名称で、CAさんのアナウンスも宮崎ブーゲンビリア空港とアナウンスしていました。

近くにある宮崎シーガイアでダンロップ杯などが行われており、ゴルフがある種の観光材料となっています。

お土産屋さんも覗いてみます。

フルーツ王国なので沢山フルーツが並んでいます。

保安検査場は1箇所だけで、時間帯によっては結構並ぶため空いているときに入ることにします。

パタパタが現役でした。

JAL、ANAのほかLCCも発着があり1時間当たり2~3本と結構飛んでいます。

サクララウンジはありませんが、「大淀」というANAとの共同ラウンジがあり、コチラで寛ぐことにします。

こぢんまりしたレセプションです。

ステータス確認のための端末はJALとANAが並んでいます初めて見ました。ANAのリーダーは初めて見ました。

ガラガラですが、独立したブースが無くビジネスマンは仕事がしにくい感じでしょうか。

飲み物はアルコール類も豊富で、黒きりの焼酎なども並んでいます。

食事は摂れませんが、ツマミはコレだけで十分です。

ビールを頂きました。

25分前に搭乗口へ向かいます。1時間に3便とはかなりの便数です。

優先搭乗で乗り込みます。帰りもクラスJを予約しました。

2時間という短時間でしたが、今度はもう少しゆっくり来たいです。

帰路はB737-800ですが、3列席の真ん中が居なかったので快適でした。

南方向のアングルで、日南海岸が続いています。画角右端の方が鹿児島ですが、桜島は見えませんでした。

少し寝入ってしまい気がつくと千葉沖で、富津港が見えてきました。下側のクルマが沢山止まっている場所は、大手の中古車輸出業者の中古車ストックヤードです。

定刻羽田に到着です。

久々なので羽田空港内を散策し、普段行きでは荷物になるので買えなかったお菓子などを購入していたら、福岡から帰ってきた会社の後輩K氏、I氏とバッタリ会い、空港内の銀座ライオンで忘年会となりました。

忘年会を終えると外はすっかり真っ暗になってしまいました。帰宅ラッシュと重なり、列車での移動が面倒なのでリムジンバスで帰ります。出発まで時間があるので始発の第2ターミナルへシャトルバスで向かいます。

18時35分発のバスで、京急バスがやってきました。

始発なのでガラガラです。

大船駅に定刻より10分ほど早く到着しました。

-19便おわり-

いまから2022JGC修行(19便目・その1)

19便目・宮崎→羽田

帰路の便まで2時間ほどあるため、宮崎空港駅から列車をちょっと乗ってみることにします。

列車は1時間に1、2本です。かならず飛行機の時間と合っているわけではありません。

30分後にやって来る普通列車に乗りますが、すでに乗車予定の旅客がまっていました。

窓口は昼時だと閉まっています。

宮崎行きの普通列車に乗ってみます。

車止めを観察します。第1種車止めの後にコンクリートの壁があります。

1面2線の島ホームです。

駅間は単線です。

817系宮崎行きがやって来ました。

乗客は5人ほどです。

程なく出発し、次の駅で対向列車と交換です。やって来たのはキハ40で、コチラの列車に乗ってみたかったです。

愛称のある快速列車のようです。

2つ先の南宮崎駅まで乗ってきてココで折り返します。

対向列車の到着まで数分あっため駅の外に出てみました。

その後再び宮崎空港へ戻ります。乗車したのはまた817系でした。ホームに沢山居る乗客はこの後来る特急列車に乗車する旅客です。

ホームからはANA側の飛行機がよく見えます。

特急列車がやってきました。

-つづく-