積層模様がアレでちょっと放置していたトーマのモーターカーですが、結局手を加えずそのまま塗装を進めることにします。
このままだと当社標準の端梁のゼブラマスキングが厳しそうなので、ピン連結器の部分を削ぎ落としました。
削いでから初めて分かりましたが、穴の部分は空洞になっていました。恐ろしや3D!
模型屋さんを覗くと、ワールドのNゲージ用アントが出ていたので購入しました。今月は「月刊とれいん」も一緒に購入。
モジュールを作るための備忘録
積層模様がアレでちょっと放置していたトーマのモーターカーですが、結局手を加えずそのまま塗装を進めることにします。
このままだと当社標準の端梁のゼブラマスキングが厳しそうなので、ピン連結器の部分を削ぎ落としました。
削いでから初めて分かりましたが、穴の部分は空洞になっていました。恐ろしや3D!
模型屋さんを覗くと、ワールドのNゲージ用アントが出ていたので購入しました。今月は「月刊とれいん」も一緒に購入。
先週の西武電車フェスタで、足かけ3年がかりでモジュール上をなんとか1周走らせることが出来ましたが、無電フログ区間やカント区間で立ち往生することが多くまだまだ改良が必要の様です。
ディテールもまだまだです。
コチラはユニック無しの20tタイプと思われますが、廃車寸前です。
特にいじるモノでも無いので、ひたすら素組するしか有りませんが、接着してから手すりを付ける部分があったり、結構段取りが大変です。
台車周りなどは車輪やモーターをマスキングして塗装することにします。
連休明けには完成できそうです。