4月に発売になった東急1000系シリーズですが、今月に入り残りの1種類「きになる電車」も発売になり購入してきました。
他の1000系と色違いと言うことですが、よく出来ています。
こんな光景もよく蒲田では見られるのでしょうか。模型でも再現出来そうです。
モジュールを作るための備忘録
随分長い間が開いてしまいましたが、最近ニャジラが元気になり外に行くようになったので模型もいじれるようになりました。
こどもの国線仕様の3600形ですが、クハ3772になる車両の幌枠も削り始めます。
カッターの使い方、元々無いウデが更に言うことを聞かなくなってしまいました。ひたすらやすり掛けします。
ニャジラ君は先々週末、高熱と水溶便で常におしりからうんちの混じった水が垂れている状態になり緊急入院になりました。何か変な物を食べてきたのかもしれません。
5日間ほど入院して、熱も下がりお腹も治ったので無事に退院になりました。退院の帰り道、何かを発見したのかエラク首を伸ばしてみていました。
病院の部屋より自分の寝床の方がよく眠れるみたいで、帰宅するなりサッサと寝てしまいました。
総合車両製作所電車市場より、東急電鉄1000系3両セットが3種類発売になりました。そのうち、オリジナルの1000系3両セットと緑の電車3両セットを購入しました。もう1種類は1500系のセットになります。2種類しか買わなかったのは単純に鞄に入らなかったからです。
東急ファンであれば特に説明書もいらないはずです。
一番オーソドックスな1000系のセットで、これだけで池上線になるのは短編成の魅力です。コチラは電車市場の通販サイトで6000円(税込)購入できます。コレを機にNゲージデビューする人が増えれば良いのですが。
コチラはかつての緑の3000系をイメージした復刻カラー1000系です。ドア縁の塗り分けなどもよく再現されています。コチラは6600円(税込)で東急の通販サイトTOKYU STYLEで購入可能です。
今後TOKYU STYLEより「きになる電車」の発売も予定されています。
東急駅構内売店toksでも鉄コレを発売しています。見た感じ、池上線にある売店の方が在庫数が多い感じです。ただし、toksでは通常の1000系も含めて6600円(税込)と、電車市場で購入するより1割マージン取られますwww。
しかし、電車市場で購入すれば当然送料がかかり、この送料は850円なので東急沿線に住んでいたり、用事があったついでに購入すれば結果的に東急の売店で購入した方が安上がりになります。
ヘッポコ工場長が購入したとき、緑のは箱の上部が破けていて「イヤだなぁ」と思いながらレジに持って行ったら「コチラ見本になります」と言われ奥からきれいなのを出して来てくれました。