113系1000番代-その18-

型に沿って切ったマスキングテープ貼るだけで余裕でした。

が・・・反対側はマスキングテープに持って行かれました。
「このっ○ゲーッ!」って怒鳴りたくなりました(-_-;

プラ車体でマスキングテープに持って行かれたのは初めてで、もう少しペタペタとやってみるとコレだけの範囲が取れてしまいました。

関係有るかわかりませんが、マスキングテープはいつもタミヤのを使用していました。今回そのうち18mmが無くなってしまい、模型屋さんへ買いに行くもタミヤの詰め替え用が無く、この右側に写っているマスキングテープがあり初めて使いました。一応当社では使用禁止品になりました。

タッチアップ開始です。

塗装段差をヤスって再度。さて、この先うまくマスキングできるでしょうか・・・




113系1000番代-その17-

アルファモデルのテンプレートでマスキングテープを切り出します。中間車なので、難しいことはなくただ切って貼るだけです。

マスキングテープ貼り付け後、滲み止めを吹きます。滲み止め吹く方と吹かない方の割合は、ヘッポコ工場長の周りでは吹かない方が7割位な感じです。滲み止め吹いても回り込むときは回り込みますし、精神衛生的な感じです。





工場月例

9月月初めの工場は113系一色と言った感じです。

鋼体場には1000番代の中間車が新規に入ってます。モーターカー達はちょっとペースダウンです。


 
1000番代クハは試走も終わり出荷待ちです。


 
屋根塗装とベンチレータの取付が終わり、インレタ貼りガラス入れとなっています。


 
アルファのキットはサクサク進む良いキットです。