3ヶ月ぶりの工場月例です。クハ111の地上耐雪は構体場から出て屋外艤装工程に入っています。
構体場には台枠が組み上がった次の車両が製作中です。
今度は前面種別幕を失敗しないように気をつけます。
貫通と室内のペールブルー吹いてこの2ヶ月間そのままです。
モジュールを作るための備忘録
3ヶ月ぶりの工場月例です。クハ111の地上耐雪は構体場から出て屋外艤装工程に入っています。
構体場には台枠が組み上がった次の車両が製作中です。
今度は前面種別幕を失敗しないように気をつけます。
貫通と室内のペールブルー吹いてこの2ヶ月間そのままです。
年度が明けての工場月例です。本日は、4月1日に入社式があったため振替休日で休業日ですが、事務作業等で数名出勤です。
113系が出場したので構内はガラーンとしていて、通関許可の下りた貨物が届いたため荷受けの担当が出勤しています。
トラは試走を兼ねてアントでコロガシ走行を行っています。
構体場内のモーターカー類は相変わらず工事が止まっています。クハ111の1000番代が再び着手となっています。
貫通と内側にペールブルーの吹きつけが完了しました。
今年度は何両竣工するでしょうか。
スポンサーリンクトイレタンクは検討した結果トミックス製のトイレタンクを使用することにしました。
そのままだと下限限界に抵触するので削った後、ミッチャクロンで下地を行い、西武アイボリーでタンクを塗装後ゴム系で接着です。
サハには水タンクが必要なのでコチラの部品からタンクを持ってきます。このまま付けるとやはり下過ぎなのでヤスって取り付けます。
厳密には場所はもっとトイレ寄りですが、床下機器の大移設が発生するので、空いているスペースに取付雰囲気重視とします。
サハは竣工となるためアントで移動して組成試走となります。年度が明けましたが、よく財務屋さんが例える日付で今日は3月34日にあたり、前年度竣工車になりました。
トイレタンクが付くと下回りが引き締まります。
先行竣工したクハにも取り付けてみました。
モハ112も避雷器、パンタを取付竣工となりました。
トラはカプラー交換と内側の塗装で入場しました。本来の塗装は赤3号のようですが、トキ25000などに比べると若干くすんだ色に感じ、今回は赤13号を吹き付けてあります。また全体がツヤツヤだったため#182艶消しクリアーを吹き付けました。煽り戸を外して整備中で、煽り戸を外すと構内用運搬車としても使用出来そうです。