2017初冬パリ・ドイツへ-その16-

OEBBの客車列車です。

建設中のビルです。

ハンブルクのUバーンの様です。

いつ見てもスゴイサッカー場。

ドイツの歓楽街。門扉も再現されています。

レール清掃の車両です。

マラソンをやっている橋は見所の一つです。

何度見ても飽きない室内。

HOは室内什器のキットも沢山出ているので再現しやすいです。

お昼前に食事を摂ることにします。

野菜をタップリ摂る事にします。

-つづく-

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2017初冬パリ・ドイツへ-その15-

イタリア地区の建物、相変わらず素晴らしいです。

 
コレは何の再現なのでしょうか。

 
ブルガリに見えますが、プロトタイプも文字が欠けているのかな?

 
カメラカーが居ました。

 
右下の駅の所に「ローマテルミニ」と文字も再現されています。

 
手を抜かない作り込みスゴイです。

 
遊び心も忘れていません。

 
貨物の取り卸し場は中の作り込みもスゴイです。

 
スポーツジム。

 
家政婦さんが部屋の掃除をしています。

 
飾り窓ってヤツですね。看板はブッシュの電飾看板のようです。



-つづく-

2017初冬パリ・ドイツへ-その14-

Sバーン(近郊線)とUバーン(地下鉄)に乗り向かうはミニチュアワンダーランドです。時刻は朝8時です。

まだラッシュ中です。中央駅でUバーンに乗り換えます。乗換の位置関係はすっかり頭の中に入ってしまいました。

小雪舞う中到着です。

30分前に到着ですが3番目です。念のため入場に際し予約もしておきましたが、レセプション混むとイヤなので入口で待つことにします。その後ちびっ子達が大量にやってきました。

定刻開場です。ちびっ子達は団体さん枠の様でヘッポコ工場長は普通のレセプションへ。いつも通りどこから来たか聞かれ「日本」っと。日本語バージョンのパンフレットくれましたが、新しくなっていました。
ついでに、探検ツアーの申し込みがドコで出来るか聞くと「ココでどうぞ。でも、午後2時からですよ。」っと言わましたが、構わず予約しました。

いつも通りコインロッカーへ荷物を預けようとするとコインロッカーがありません。スタッフに聞くと「一番奥よ」っと言われ向かうと増設されていました。1ユーロでお金が戻ってくるコインロッカーです。

で、今までコインロッカーがあった場所には3Dスキャナーがありました。

なんと、フィギュアを作ってくれるそうです。見て写真を撮っていたら「どうぞ」っと言われました。スキャンはタダで、フィギュアを発注するときに支払いが発生するとのことです。

どうやって発注するか聞きましたが、受け取りはヨーロッパでないと難しいとのこと。「とりあえずスキャンしてデータを持ってたら?」ッとのことでスキャンしてもらいました。いつかフィギュアができたら運転席に乗せたいです。

昨年は約28000人でしたが・・・

この1年で約3000人日本人が訪れたようです。

ワークショップを覗いてみます。

カラー見本でしょうか。

プロクソンのボール盤の様です。

色々と参考になります。

ルーペは必需品の様ですね。

なるほど。

ココは写真を撮っていても全く怒られません。唯一怒られるのは騒いだときだけです。

イタリア区間の増設建物のようです。


-つづく-