2016初冬・ピッツバーグへ-その1-

火曜日に無事帰宅しました。今回は東急オールステンレスカーの起源を見に行くためピッツバーグへ向かいます。ペンシルバニア州にあるピッツバーグは、鉄鋼と石炭で栄えた街で、特に観光地では無い場所です。
今回も平日朝の成田エクスプレスで成田空港を目指します。

今回東京駅を出発してもヘッポコ工場長の車両には誰も乗ってこず、へポコ工場長貸切でした。

成田空港に到着。いつもの「AKIHABARA」を見て出発を感じます。

ダラス空港まで約12時間の旅です。

今回は787なので快適なはずです。

今回も非常口前の足が伸ばせる座席です。

隣の座席には誰も来なかったので快適なフライトになりました。

成田を出て直ぐ太平洋に出ます。当たり前ですが。

1食目は肉じゃがをチョイス。

おやつは冷たい調理パンにオレンジジュースをチョイス。

ダラス到着前はまたまた苦手な牛丼が出ました。おきまりなんですね。

14時間の時差がありダラスは出発日、金曜日の朝を迎えるところです。なんかお得感があります。

ダラスの街並みが見えてきました。

-つづく-

オリジナル見学

Hさんに東急7000系の原形があり保存車があると聞き、見に行って来ました。
タクシーを飛ばすこと約30分、ピッツバーグ郊外の片田舎にやって来ました。

事前にメールで見たい旨を連絡しておき、到着するとビジターマネージャが待っていてくれました。
早速案内して頂き保存庫行くと…ソックリです!

今宵も夜景が素敵なピッツバーグ泊です。

東へ

成田から飛行機を乗り継いで約18時間、自宅からは初の1万キロ超えで、アメリカのペンシルバニア州ピッツバーグにやって来ました。
直行便が無いようなのでダラスで乗り換えます。

ピッツバーグの鉄道はトラムが殆どですが、ニューヨークからシカゴへ向かうアムトラックも走ってます。

日本でもブラックフライデーなんてどこかの小売業者が騒ぎ始めてますが、感謝祭が無い日本には単なるバーゲン週末でしょうか。コチラとは規模が違います。

ピッツバーグ泊です。