どこにもいけないので、先日のDD200の写真を並べてみます。
南栗橋さんの言うとおり確かに模型だとライト点灯が問題になりそうです。
ライトは結構出っ張ってますね。KATOならなんとかなりそうですかね。
ナンバーはピカピカです。愛知の所属標が入ってています。
運転台側の窓はDEよりは大きい感じに見えます。ボンネットが直線的だと、運転のとき距離感が掴み易そうです。
色々標記があります。
模型が出たら今時を再現するのに1両は導入したいです。
モジュールを作るための備忘録
先日、1年毎の検診通院と買い物のついでにE235系の甲種見に行ってきました。かなりの人出で行ってちょっと後悔でした。病院が終わり、まずはいつもの山の根踏切へ。
甲種輸送の牽引はDD200になったと踏切で一緒に居た方から伺いました。機関車は専用線の入口で停止し、トークバックで打ち合わせを行います。いつも通り打ち合わせ中も赤色旗が現示されています。
入換運転の打ち合わせが終わり進行開始です。デッキには2人しか乗っていませんでした。
DEよりスマートな感じです。いずれプラで模型も出るんでしょうね。
E235系のサロを2両連れてやってきました。てっきり中央線のサロがくるのかと思っていましたが、スカ線のサロでした。
ここから新津まで回送されて、J-TREC新津工場で製作中の普通車と組成されて試験になります。
見た目217系と変わらなさそうです。
2両+機関車編成だとあっという間に遠ざかってしまいます。
逗子駅へ向かうと想像以上のかなりの人だかりでして、早々に切り上げることにしました。学校も休校中のせいか中高生の人が多くご覧の人です。
ゆっくり撮る予定でしたが、3密どころか濃密なのでササッと帰ります。
4号車でサロE234-1000です。ほとんどE217系と変わりないです。強いて言えば帯の色調が濃くなっています。
1000番代を名乗ってます。
半自動の押しボタンが取り付けられています。横須賀線だと、久里浜駅で発車まで一部のドア閉め扱いやっていますがG車だけは開けっ放しなのでいいかもしれません。
検査標記は6月になっていました。新津で合体してからの標記のようです。
東京寄りは5号車で、トイレが付いている感じです。
サロE235-1000で、模型もすぐ出そうです。
着駅が新津駅の荷札です。
とにかくホーム上人がスゴイので、先へ急ぎます。
すぐ隣の線に列車がきてしまいますし。
買い物先の鎌倉駅で後追いを撮り終了です。
鎌倉駅も閑散としていました。こんな鎌倉駅見たことないです。
こんなに見渡せる江ノ電ホーム見たのは15年ぶりくらいでしょうか。
駅前も閑散としていて、バス乗り場は工事が行われていました。
買い物して帰路につきますが、ハンドソープの詰め替え3軒覗いてようやく1つ買えました。
5年前に発症したくも膜下出血で、1年おきに受診している頭部MRIも異常ありませんでした。今後は2年おきの受診になりました。
先日、東急目黒線の3008Fが総合車輌製作所に入場しました。
その際の甲種輸送をいつもの逗子駅で見てきました。
逗子駅に到着し、神武寺への専用線に入ります。入換標識の手前で一旦停止し、トークバックで打ち合わせを行います。
5分ほどで打ち合わせが終わり進行開始です。今回は3008F6両のほかに、大井町線でQシート導入に伴い不要となった初代デハ6301と6302も含まれていて、動向が気になります。
暑いのかドアが開いたままです。
この第4種踏切手前で一旦停止するのですが、今回は止まることなく行ってしまったので、意外と速度が速かったです。
3000系8連改造の噂もありますが、車端吹き寄せ部の窓寸法が違うのでそうなればおもしろそうです。
おもしろい編成です。
神武寺駅の授受線へ進みます。
次出場するときはどうなっているのでしょうか?
草ボウボウの専用線をゆく3008F。
小走りでトンネルの方まで行ってみました。
線路の真ん中にいたら警備員さんに注意されてしまいました。最近、授受線部分といい撮影が厳しくなってきた印象があります。
スカ線の増結作業を見学しながら帰りました。