八高線貨物

角地一戸建てを買った後輩のT君が写真を貸してくれました。しかも25年ほど前の八高線です。
八高線のDD51は800番代って言うヤツでよくわかりませんが、先日KATOから800番代前期型が発売になったようです。コチラは886号機で後期型になるようですが、かっこいいです。

ホキ5700に混じってタキ1900も入っています。秩父セメントのタキも発売を期待したいところです。コチラの写真では先頭は813号機となっています。

八高線と言えばキハ35も忘れてはなりませんね。

安中駅

先日安中駅へふらりと行ってきました。安中貨物列車模型でも発売になりましたが、出来があまりよくなかった様で全品回収になってしまったようですね。改良品に期待したいところです。

駅舎の改良工事は終わっていてなんだか工場の門扉付近の様なオブジェになっていました。

トキ。

タキ。

スイッチャー動く気配が無かったのでサラリと見て帰ります。

留置線は起点側への通り抜けが出来なくなっています。

ポンプ設備が無くなっていました。しかし、21世紀に車扱い貨物があるだけ奇跡に近いです。

甲種用品とDE11

先日の東急6000系中間車甲種で、DE11と貫通塞ぎ板周りとかも観察してきました。
到着後専用線始端でトークバックにて進路の打ち合わせ中。

かっこいいです。

0番代はマイクロから模型がでているんですよね。

BONAから出ている貫通路塞ぎ板の本物。

後部標識は上の写真からも分かるように仮の胴受けから出ています。

握手っぽいです。

塞ぎ板は、たろうさんが疑問を投げかけ、会社の持ち物なのか、1回切りなのか気になるところです。