日本型に興味が無いとは言え、本数の無いモノを見かけるとカメラを取り出して撮りたくなるのはまだ興味がある証拠でしょうか。
大阪発の早朝便と9時15分頃大船駅を通過する、福山・岡山便があります。
朗堂から出ているコンテナは確か旧タイプだったような。
青春引越便もNゲージでは無かった気がします。
ちょっと再現してみたい気がします。
モジュールを作るための備忘録
日本型に興味が無いとは言え、本数の無いモノを見かけるとカメラを取り出して撮りたくなるのはまだ興味がある証拠でしょうか。
大阪発の早朝便と9時15分頃大船駅を通過する、福山・岡山便があります。
朗堂から出ているコンテナは確か旧タイプだったような。
青春引越便もNゲージでは無かった気がします。
ちょっと再現してみたい気がします。
ハイルスブロン駅からヘルパミュージアムまではバスで向かいます。ハイルスブロン駅のホーム側から見た駅本屋です。
表側は時計とDBのロゴに黄色の郵便ポストがあるサッパリした駅舎です。
近くにサイロがありますが、専用線は引き込まれていませんでした。
ホーム入り口には券売機が1台あり、駅前はバス乗り場となっていて、丸にHと薄く書かれているのがバス停です。
タバコの自販機もありました。
駅舎入口には、ビストロ、チケッツと書かれています。
中に入ると、売店と切符売り場が兼ねられていて、中では地元のおじさんと思われる人がビール飲みながら談笑していました。
バスの時刻までまだ45分ほどあるため、トイレを借りることにします。0.50ユーロで鍵を貸してくれます。遊び心のある鍵です。
貨物列車が通過していきます。
車運車良いですねぇ。
最後尾です。踏切の音がするので、踏切まで行ってみることにします。
駅前の道路に出ると、トラクターだらけです。
踏切がありました。
またまた同じ方向に貨物列車がやってきました。旅客列車が殆ど来ないで貨物列車ばかりで、30年前の武蔵野線のようです。積荷も魅力的です。
1日8本しかない717系統のバスでディーテンフォーフェンという場所へ向かいます。
-つづく-
4日目は昨年ドイツへ行った時、グーグルマップで目星を付けていた場所と、模型メーカーのヘルパミュージアムへ行きます。
22番線から、折返し10時43分発アンスバッハ行きの連接4両編成に乗ります。折返し列車は約10分前に到着です。
日中のローカル線で、閑散としています。
自転車持ち込みスペースもあります。
怪しい工場のようなモノがありました。
20分ほど乗り、ライターザッヒ(こんな発音で、「ラ」は巻き舌です。)駅に到着。下車したのはヘッポコ工場長以外は1人だけで、地元民は足早に立ち去りました。周りには何もありません。
ちょっとした集落の駅です。
駅名スペル。
駅は無人駅で券売機が1台あるだけです。
駅前には人っ子一人歩いてません。
完全な住宅街です。
オーストリア国鉄のタウルスが貨物列車の先頭に立って通過しました。
直後に工臨がやってきました。補助機関士?さんにガン見されました。そりゃ観光地でも無い場所で、日本人が工臨の写真撮っていたら驚きますねぇ。
最後尾は2軸ホッパ車です。
何でココに来たかというと、変電所に引込線が敷かれているのを撮りに来たわけです。じっくりと観察しました。
列車は3~40分ヘッドになっています。次の列車で隣のハイルスブロン駅を目指します。
到着~。同じような景色です。
-つづく-