保線基地モジュール-その4-

車止めの取付が終わりました。車止めは30キロレール辺りを想定しているようで結局下駄を履かせてトミックスのレールと高さを合わせました。

 
用地境界柵も取り付け完了。養生のため1,2日作業を開けます。

保線基地モジュール-その3-

前回の更新が一年前という亀さんロバさんモジュールです。
ッというのもこの車止めの購入に1年かかったと言うことです。チョコチョコとバラスト撒いたり、レールへ錆び色の塗装とかは進めていましたが、殆ど進展なしです。
で、第3種車止めを大宮で購入したので漸く取付工事が始まりました。

 

高松訪問-後編-

快速は到着するとヘッドマークはすぐに外され、回送入庫となりました。2編成しかない6000系なので後追いで見送ります。

アンパンマンの音楽がホームに流れていたと思ったら、この自販機から流れていました。

2食目も駅構内のうどん屋さんで食べることにします。

朝食べたぶっかけうどんは300円でしたが、今回は天ぷらおにぎりセットで500円で、天ぷらは穴子をチョイス。

再び仏生山駅に到着。ことちゃん号?

駅、車庫の裏手へ回ります。留置線の境界がガードレールだけというちょっとシュールな光景です。

乗ってみたいです。

ココはことでんの月極駐車場になっていますが、皆さん生活「通路」として使っているようです。看板があり、写真撮影者は線路へ入らないように書いてあるので、実質ココからの撮影は黙認されているようです。

稼働するところを見てみたいです。

ホームから見えていた松山のモーターカーが気になります。

工場の裏手に回ります。

調べたらことでんのは松山の7t機でした。西武、東急、山陽などで14t機は見ましたが、7t機は初めて見ました。14tに比べると車輪径も小さいです。

起点側に留置線が延びています。
線路を追って行きます。

仮台車には見えないです。ストラクチャーを撮りながら再び仏生山駅へ戻ります。

ラッピングぢゃないのがやってきましたが、光線が残念です。

仏生山駅へ戻り、一宮行きというのが1:1でやってくるので一宮駅へ行ってみます。手前の券売機で乗車券を購入してみます。

予想通り残念な乗車券が出てきてくれました。記念にもらいましたが、無効印は親切に裏側に押してくれました。

乗車列車は一宮行きではありませんでしたが、一宮駅に到着。

折返し設備がありました。

駅舎は近代的です。しかし、晴れちゃってるからちょっと陰が出ています。終点まで乗ってみたいのですが、終点まで乗ると時間が無いので空港へ戻ることにします。

空港通り駅まで戻りリムジンバスで空港へ戻ります。

1時間半前に着いたのでこれまたカードラウンジで時間を潰します。

フリードリンクですが、高松空港はドリンクサーバーではなく自動販売機タイプです。カーディーラーなんかで見かけるタイプです。ちょっとアレですねぇ。

穏やかな天候で今回は定刻に飛びそうです。

737-800の小さい機材で客室も空いており、乗ったらさっさとドアを閉めて早発してくれました。なので羽田の到着も10分位早く着きました。で、無事羽田に到着。

帰りは江ノ電バスでした。京急バスに乗ると首都高湾岸線は、だいたい第2か第3通行帯を走行するのに対し、江ノ電バスはほぼ第1通行帯をゆっくり走行します。会社が厳しいのでしょうかね。

今年は冬休みをまとめて取ることもできず、まとまった旅行は出来そうにありません。
長々とご笑覧ありがとうございました。
-おわり-