西枇杷島駅へ

さて、今度は前々から気になっていた西枇杷島駅へ向かいます。新幹線の車窓からいつも眺めていて、妙な作りの島ホームが並んだ駅が気になっていました。

屋根も無く幅員も狭い模型チックなホームです。

新幹線から見たときもいつも人がいないなぁ、っと思っていたら、列車が来ないときは駅舎からホームへ入れない様になっていました。

さて、列車間隔が約30分ヘッドと言う事で、先ほど車窓から気になった信号場へ向かいます。車窓からは「モジュールと似ているなぁ」っと思ってましたが、奥にも手前にもポイントがあり、ちょっと違いましたが、何となく周りの雰囲気を感じてきました。

後ろを向くと分岐になっていました。

つづく

車庫拡張-その2-

車庫を拡張するにあたりピット設備を設置することにし、PECOのピット線路を使ってみる事にしました。

キット形式ですが、すぐに組めるイージーキットです。ピットへの昇降階段と、ピット上で作業するための塞ぎ板の様なものも付いてます。

レールはスーパーファイン#55が付属しています。ユニトラックとの相性もよさそうです。

車庫拡張

昨日渋谷へ行く用事がありました。東急渋谷駅にある相直マスコットは「のるるん」になりましたが、カウントはあと24日と、相直運転開始までもうすぐです。

数年前に製作し一度も使った事無く、昨年の西武電車フェスタでやっと使用する機会が出来た車庫ですが、実際に使ったら不便でした。
カーブ区間がモジュールのつなぎ目だったりして、接続に時間がかかってしまいました。出入庫のポイント合流部分を少し延長して、ポイント部分をすべて1枚のモジュールに収めるべく車庫拡張工事を開始しました。

っということで、これでスッキリし10両編成も5編成収容できるようになりました。

あとは近代的にしたいので、PC枕木の線路を切り貼りします。